デトロイト デジタルが、アジア最大級の国際短編映画祭のブランデッドムービー部門に「Deloitte Digital Awards」を新設

デロイト デジタルは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)における、企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の部門「BRANDED SHORTS」にて、「Deloitte Digital Awards」を新設し、作品を公募。2022年の映画祭で賞の発表・授与を行う。

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デロイト デジタル

従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきている。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、注目を集めている。デロイト デジタルではブランデッドムービーの制作に携わる、ショートフィルム、ブランディングの可能性に対する想いや知見をもつ人々が集い、繋がる機会を広げることで、企業や社会が伝えたいメッセージの届け方の“New”を創造することを目指し、「Deloitte Digital Awards」を新設することとした。

「Deloitte Digital Awards」は「BRANDED SHORTS」部門に設けられるもので、Purpose(パーパス:存在意義)、New(新奇性)、Design(デザイン性)、Human Experience(人の体験・体験価値)、Engagement(エンゲージメント:愛着)の5つの指標から作品を評価する。中でもコンセプトや取り組み、映像の新奇性を重視するとともに、デロイト デジタルが掲げる、デジタルと人間らしさの融合が図られていることを評価のポイントとして重視する。

今回のアワードは、デロイト デジタルが取り組む、最新のデジタル技術を駆使したビジネス変革“For Business”とデジタルを広義にとらえデジタルを駆使した新たな価値創造”For New Value”の循環に加わる、“For connect”の取り組みと位置付けており、受賞者とはネットワーキングやサービス提供/クリエイティブ制作におけるDeloitte Digitalとのコラボレーションなどを検討している。

「Deloitte Digital Awards」の審査員や「BRANDED SHORTS 2022」の開催概要、公募など詳細については、決まり次第発表される。

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア

米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定された。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生。現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催している。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となった。2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞、最大4作品が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得した。


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