天王洲アイル寺田倉庫G号で5作目となる壁画作品が登場
現代アーティスト淺井裕介が東京・天王洲の寺田倉庫G号で大型壁画を2025年6月14日から6月28日まで制作することが決定した。これは「TENNOZ ART FESTIVAL 2025」の一環として実施され、天王洲における5作目の大型壁画となる。会期中は制作の様子を見学できるほか、アーティストへのインタビューも予定されている。
今回の壁画では2019年に三信倉庫に描かれた《どこまでも繋がっていく》のモチーフである「龍」が解体される旧倉庫から新たな舞台である寺田倉庫へ「引越し」するという物語を表現する。高さ28m、横幅45mの壁面に足場を組んで描かれる大規模な作品となる。制作に協力するのは、ギャラリー「ANOMALY」と日本ペイント。安全管理の観点から制作中の撮影は制限されるが、主催団体より提供される素材の使用が可能となっている。
淺井裕介 プロフィール
1981年東京都生まれ、東京在住。滞在制作先で採取した土や水などの自然素材を用いた「泥絵」や、アスファルト道路の白線を活用した「植物になった白線」シリーズなど、場所や素材の特性に寄り添う作品を展開。近年の主な個展に「淺井裕介展 星屑の子どもたち」(金津創作の森美術館/2024年)、「八百万の森へ」(横浜美術館/2024年)などがある。
TENNOZ ART FESTIVAL
「TENNOZ ART FESTIVAL」は2019年より天王洲アイルを舞台に開催されているアートイベント。倉庫や駅通路の壁面、公開空地などを活用し、大型壁画や立体作品を展開。アートと都市環境の融合を図るこのフェスティバルは、街全体をアート空間に変えるプロジェクトとして定着しつつある。
淺井裕介大型壁画制作
| 制作期間 | 2025年6月14日から6月28日まで |
| 発表予定 | 2025年7月21日以降 |
| 会場 | 寺田倉庫G号 |
| URL | https://tinyurl.com/3zwaapmj |

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