「昭和百年展」永遠にやって来ない仮想実現への関与

大日本印刷(DNP)の運営するクリエイター共創サービスFUN'S PROJECTは、東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAにおいて、新進気鋭のデジタルアーティスト達が集まるアート展「昭和百年展」を2022年1月21日(金)から1月30日(日)まで開催する。本アート展では、イラスト・映像・CGに長けたデジタル界隈のアーティストの作品を一度に見ることができる空間を提供する。

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ステートメント

もし『昭和』が続いていれば、2025年で『百年』を迎える。奇しくも昭和を象徴する大阪での万博が日本に再来する年だ。

平成も終わり、令和となった今さら何故、あえて『昭和百年』なのか?

その訳は、世界規模のビジュアル・クリエイションにおける動向の一部で、昭和が、不変/普遍的なインスピレーションとして暗躍し続けているからだ。二十一世紀に入り、それはより熱を伴って全世界の視覚野を席巻している。

その最たる存在のひとつが『サイバーパンク』だ。今を時めくCITY POPやVAPORWAVEをはじめ、夜系という音楽トレンドに共通する可視化訴求も、もろに、その影響を受けている。

シアン・ピンク・パープルを基調としたネオン或いはパステルな色彩であったり、しっかりとした不穏な雲の下で靄がかった街に聳える廃墟など、ディストピアを体現する退廃的なデザインが、それだ(一部抜粋)。

昭和百年展

会期2022年1月21日(金)~1月30日(日)
時間11:00~20:30(展示最終入場20:00)
会場東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA
住所東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F
入場料無料