HARNEY & SONS × 現代アートギャラリーNANZUKAによるキュレーション
ハーニーアンドサンズジャパンは2022年4月23日から5月16日まで心斎橋PARCO 14階PARCO GALLERYにて開催される「MICKEY MOUSE NOW AND FUTURE」展を記念してHARNEY & SONSの代表的フレーバーティー3種類を世界のトップアーティストが描くミッキーマウス仕様の缶で販売する。
世界のトップアーティストが描くミッキーマウス仕様の缶
ミッキーマウスを描くのは、現代アートを率いる日本の巨匠空山基、ニューヨークを活動拠点とする韓国人アーティストユーン・ヒョプ(Yoon Hyup)、そしてスペイン人アーティストのハビア・カジェハ(Javier Calleja)。空山基のミッキーマウスとのペアリングは、HARNEY & SONS創業者ジョン・ハーニーが初めて手掛けたフレーバーティー「ブラック・カラント」。シンプルなストレートティーにベリーを加えたフルーティーな香りが特徴的で上質なアメリカン・フレーバーティーというカテゴリーを形成した画期的な逸品。
ユーン・ヒョプが描くミッキーマウス缶の中は紅茶とウーロン茶をブレンドし、バニラとキャラメルフレーバーがアドオンされた「パリ」。HARNEY & SONS2代目ブレンダーであるマイケル・ハーニーが自身のパリでの生活を回顧して創ったこの紅茶は、パリという都市がもつ多面性を象徴するような気品と斬新さと官能的な甘さをもつフレーバーティー。
そしてハビア・カジェハのミッキーマウスとマッチングしたのは、HARNEY & SONSの人気ナンバーワン・フレーバーティーである「ホット・シナモン・スパイス」。上質の紅茶に3種類のシナモンをブレンドし、スウィートクローブやオレンジピールを加えて甘味料を一切使用せずに豊かな自然の甘みとスパイスが際立つ独創的な紅茶。
HARNEY & SONS(ハーニー&サンズ)について
ニューヨークティーブレンダーが生み出す紅茶はまさにグローバルな「食」と「文化」の融合とも言える。「日常に喜びと安らぎとワクワクを。」をミッションとして掲げるHARNEY & SONSはこれからも様々な形で世界の人々の日常を豊かに彩る商品を提供する。