パナソニック×ロフトワーク×カフェ・カンパニーが、未来をつくる実験「Be in your shoes-異なるあなたと繋がる方法-」を開催

渋谷100BANCHにて、靴から相手を想像する実験イベント「Be in your shoes」が、2021年11月27日(土)と28日(日)の2日にわたって開催される。これは、「他者の靴を履く」という英語のことわざから新しいコミュニケーションの形を模索するプロジェクトであり、展示されたさまざまなインスタレーション作品を通して、出会ったことのない誰かを想像し、どう世界を捉え直すことができるのかを考えることができる。adf-web-magazine-be-in-your-shoes

“Put oneself in someone’s shoes”ということわざをご存知だろうか。このことわざには「誰かの視点に立って物事を見てみる」という意味がある。まるで本当に相手の靴を履くかのように、その人がどこから来てどこに向かっているのか、その言葉を通して何を伝えようとしているのか。これらを想像することができたら、社会はもう少しやさしい場所になるのではないか。誰かの靴を履くことは決して容易なことではない。けれども、アートの力を借りれば少しその一歩を踏み出すことができるかもしれない。

第1回目となる今回のイベントでは、それぞれの靴が持つ物語をもとに制作したインスタレーション作品が展示される。その空間を通して、来場者は出会ったことのない誰かを想像することができるのか。そして、自分が履いている靴からどう世界を捉え直すことができるのか。

100BANCHについて

100BANCH(ヒャクバンチ)は、パナソニックが創業100年を迎えることを機に構想がスタート。その後、パナソニック、ロフトワーク、カフェ・カンパニーの3社が手を組み、2017年7月7日、渋谷に誕生した。ここでは、常識にとらわれない野心的な若者達が、昼夜を問わず活動を繰り広げている。100BANCHのミッションは、そんな彼らとともに「つくりたい未来」「100年先を豊かにする未来」を創造すること。24時間365日実験の場を提供し、年間約200のイベントを開催、さらにはSXSWやSlush、CESなど国内外での活動の機会も設けている。再開発の進む渋谷川沿いの倉庫を1棟リノベーションして作られた空間で、1階はカフェ・カンパニーが企画・運営する未来に向け新たな食の体験を探求するカフェ「WIRED SHIBUYA」、2階は35歳未満の若いリーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE program」などがメインで行われるワークスペース「GARAGE」、3階はパナソニックが次の100年を創り出すための未来創造拠点であり、夜や休日にはワークショップやイベント、ライブ配信が行われるコラボレーションスペース「LOFT」から構成されている。

「Be in your shoes」開催概要

日時11/27(土)13:00~18:00・11/28(日)13:00~17:30
会場100BANCH 3F
参加費無料
持ち物携帯電話・イヤホン
予約https://bit.ly/3xvMs4V

sdgs