視覚・食感・聴覚・嗅覚・味覚 五感の相互作用

バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」とアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」がコラボレーションし、アーティストによる「お菓子の味を表現したアート作品」をお菓子のパッケージデザインに採用するプロジェクト「SWEETS MEETS ART」が始動する。

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本プロジェクトでは、全4回にわたり若手アーティストによる作品をパッケージにとりいれる。本プロジェクトのために描かれる作品は、アーティストがバターサンドを実食して感じたままを表現したものとなる。

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「SWEETS MEETS ART」の第1弾として展開するパッケージデザイン

参加アーティスト

第1弾:nico ito

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1996年東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、フリーランスのビジュアルアーティストとして、ジャンル問わず幅広く活躍中。“存在しない世界のワンシーン”をテーマに、未来的でありながらレトロな要素も同居させるようなビジュアルを制作している。

第2弾:島田萌

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2019年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。卓越した描画力で、複雑かつ難解なデジタルエフェクトを施した画像モチーフを精巧に描くオイルペインター。肉眼では見えない色彩や歪みを、デジタルツールを介する事でより現代的なリアル感を持って露出させ、油彩の深く重厚的な発色に共鳴させる。

第3弾:中村桃子

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1991年、東京都生まれ。桑沢デザイン研究所ヴィジュアルデザイン科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て、イラストレーターとして活動。装画、雑誌、音楽、アパレルブランドのテキスタイルなど。生き物の様な特徴的な花と無表情な女性を主なモチーフとしている。

第4弾:奥村彰一

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1989年生まれ。多摩美術大学大学院日本画研究領域修了。東アジアの山水画や曼荼羅に表された理想郷観と、SNS時代、情報社会の中で絶えず更新され続けるトロピカルな楽園像を重ねつつ、伝統的な技法によって、吉祥図像や現代的オブジェクトを交差させた現代の桃源郷を描く。

PRESS BUTTER SAND

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2017年に東京駅構内に誕生して以降、百貨店への出店を広げ、全国に留まらず海外にも店舗を展開するバターサンド専門店。バターサンドのクッキーは、和菓子の「はさみ焼き」の技術で焼き上げる事で余分な油分を抜き、食感と風味のベストバランスを実現。材料もシンプルに、バター本来の風味を生かしたバタークリームとバターキャラメルをサクサクのクッキー生地に挟んだ、2層仕立てに仕上げている。