新作3点を含む全43点を公開

ポーラミュージアムアネックスでは、2018年開催の「中世より愛をこめて」から4年ぶりとなる野口哲哉の展覧会「this is not a samurai」が2022年9月11日(日)まで開催している。野口哲哉は鎧兜をモチーフに人間の内面性や多様性を問いかける美術作家で、2021年の巡回展をはじめとした国内外での展示開催や海外ブランドとのコラボレーションなど、その活躍は多岐に渡り、見る人に感情を押し付けないニュートラルな作風はあらゆる世代や国籍の人々に広く受け入れられている。

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《DANCE MAN》 2022年 90×55cm アクリル・ボード

本展では代表作の立体や平面など約40点に加え、本展のために制作された新作3点を公開。作品に込められた優しさと悲しさ、人間への好奇心にあふれた世界を堪能することができる。会期中、SNSにて公式アカウントをフォローの上投稿すると、各日先着20名に展覧会オリジナルステッカーがプレゼントされる。

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《Someones Portrait -the snow dots》:2022年 110×80cm 紙・アクリル絵具

野口哲哉 / Tetsuya Noguchi

1980年、香川県高松市生まれ。2003年、広島市立大学芸術学部油絵科卒業、05年同大大学院修了。「鎧と人間」をモチーフに、 樹脂やアクリル絵具を使って彫刻や絵画作品などを制作する。2016年、香川県文化芸術新人賞受賞。主な個展に、「野口哲哉展-野口哲哉の武者分類図鑑-」(練馬区立美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館)、「中世より愛をこめて」(ポーラミュージアムアネックス)、「鎧ノ中デ-富山編-」(秋水美術館)2021年、巡回展「THIS IS NOT A SAMURAI」(高松市美術館、山口県立美術館、群馬県立館林美術館、刈谷市美術館)など。

野口哲哉「this is not a samurai」開催概要

会期2022年7月29日から2022年9月11日まで
時間11:00 - 19:00
会場ポーラ ミュージアム アネックス

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