宇宙×エンターテインメント コラボプロジェクト-ロケット開発物語をWEBTOON化

アジア初の民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」の事業推進を行うSPACE COTANが、ロケット開発をテーマとしたWEBTOON(スマホ特化型の縦型マンガ)プロジェクトをローンチした。原作者として「左ききのエレン」などの著者として知られる“かっぴー”が参画し、北海道スペースポートの応援コミュニティ「HOSPO SUPPORTERS」のメンバーでもあるINCLUSIVEと、その子会社であるナンバーナインとともに、エンターテインメントの観点から宇宙産業とロケット開発事業の理解促進と認知拡大を目指していく。北海道スペースポートが関係する宇宙×エンターテイメントのプロジェクト第一弾となるWEBTOONの公開は、2022年秋頃を予定している。adf-web-magazine-hokkaido-spaceport-webtoon-1

WEBTOONとは

スマホに最適化された、縦読みフルカラー形式の漫画。韓国で誕生し、その後アジアをはじめ世界中で注目を集めはじめている。「ウェブトゥーンの世界市場:市場規模・情勢・予測(2021年~2027年)(QYResearch社発行)」の調査によると、2020年の世界WEBTOON市場は約2600億円(23億390米ドル)あり、その成長率を踏まえ2027年までには約1.85兆円(164億5,000万米ドル)に達すると予測されている。ナンバーナインは、その市場性に早くから着目し、日本におけるWEBTOON市場開拓や製作に注力している。

原作者かっぴー(Kappy)について

1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、2009年大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。 

135万部(電子含むシリーズ累計)突破、ドラマ化・舞台化もされた人気漫画「左ききのエレン」をはじめ、「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」「SNSポリス」など、数々の作品を世に出してきた。今回日本初、民間ロケットで宇宙に到達するまでの波乱万丈な物語をWEBTOON化するにあたり、原作者としてプロジェクトに参画する。

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北海道スペースポート(HOSPO)について

北海道スペースポート(HOSPO)は、 2021年4月に北海道大樹町にて、アジア初の民間にひらかれた商業宇宙港として本格稼働。「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、ロケットおよび宇宙旅行等を目的とした宇宙船(スペースプレーン)の射場・実験場を整備し、打上げ支援業務を行う。世界の宇宙ビジネスを支えるインフラとして、航空宇宙の研究開発〜ビジネスのサポートならびに地方創生を含むビジネス機会を提供。2025年までに2つの人工衛星用ロケット射場整備の資金を集めており、その資金確保にふるさと納税(企業版・個人版)や寄附の仕組みを活用している。


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