フィガロジャポン2023年5月号はパリの新しい「食べる・買う・遊ぶ」を大特集
フィガロジャポン2023年5月号『世界が恋する街、パリ最新ガイド。』が2023年3月20日(月)に発売された。新しいパリの「食べる・買う・遊ぶ」を大特集し、別冊付録にはフィガロジャポンといえばのパリ全マップが久しぶりに登場する。
旅することを我慢していた切ない日々を過ごしながら、幾度となく憧れの街を歩くことを夢見ていたことか! この2〜3年の間にできた新名所を訪れたり、ビストロやカフェでワインと温かいお皿でお腹を満たしたり。ヴィンテージショップも様変わりしたモードの都を散策したり。美術館、劇場、スパやホテルでもじっくり味わう時間を過ごす、そんなオーセンティックな旅人として、もう一度…… 世界が恋する街、パリを旅しよう!
パリでいま訪れるべき5大新名所
国立図書館、国立美術史研究所図書館 / サマリテーヌ(百貨店)/ オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ(ホテル)/ ブルス・ドゥ・コルメス ピノー・コレクション(現代アート美術館)/ ソー・パリ(ホテル)
脱クラシックが合言葉。新しい左岸を散歩
クラシック一辺倒だった左岸に、話題のカフェ、ファッションやインテリアの新店が続々登場。おしゃれなパリジェンヌたちが注目する、モダンに進化したエリアのおすすめをクリエイター3人が案内。
いま通いたいビストロ
パリグルメの代表格でもあるビストロが、より楽しく進化中。 懐かしのメニューを再構築したり、旬のシェフが老舗を引き継いだり。古典に敬意を払いながら、新しい感性が光る話題の6軒を紹介する。
別冊付録:パリ全マップ 2023
注目エリア散歩の必需品。 定番アドレスから新名所までを網羅した、フィガロジャポンといえばの全マップも久しぶりに登場。これを片手に、「いま」のパリの街を歩いて。
ボーテスターと考える、ホリスティックな美しさ。
心と身体の健やかさが、肌に表情に表れる。ファッションやムードとバランスが取れたメイクが、その人をステキに見せる。キレイのために、美容に何をどう使うか、だけではない、ボーテスターたちのホリスティックな視点を参考に。彼女たちがいま気になるモノやコトを、一挙紹介する。
その他
INTERVIEW:上野水香、私の愛するバレエ人生。
CULTURE: 創造の“壁”を越える、ティルマンスの景色。
フィガロジャポンのメンバーシップ「メゾンフィガロ」会員限定、 プレゼント実施中。3種の味わいを楽しむ、本格ノンアルワインセットを10名様にプレゼント。
『フィガロジャポン2023年5月号』雑誌概要
価格 | 特別定価950円(税込)/電子版730円(税込) |
発売 | 2023年3月20日 |
ウェブサイト | https://madamefigaro.jp/magazine/ |