東京の現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する
「アートウィーク東京(AWT)」が、今年も11月4日(水)から11月8日(日)まで開催されることが決定した。本イベントはメイン会場を持たない分散型イベントとして、都内の美術館やギャラリーがそれぞれに開催する展覧会のほか、AWTが独自に開催するトークセッションやツアー、特設のバーなど、街中に広がる多様なプログラムで構成される。
4回目となる2026年は過去最多となる55の美術館・ギャラリーが参加し、乗り降り自由な無料のシャトルバス「AWT BUS」が都内に点在する会場をつなぐ回遊型イベントとなっている。今回の「AWT FOCUS」ではウィーンを拠点とするギャラリーフェスティバル「curated by」とコラボレーションした開催形式で、都内10か所のギャラリー/アートスペースが国内外で活躍するキュレーターを迎えて行う展示となる。
AWT FOCUS 展示会場と内容
ウェイティングルーム
逆立つ翼のパッチワーク(キュレーション:マルスピ)
XYZコレクティブ
増塩太朗、ソフィー・ニス(キュレーション:オリヴィエ・ミニョン)
思文閣銀座
Komorebi(キュレーション:ジェレミー・ストリック)
スカイザバスハウス
Zone42(仮題)(キュレーション:マーティン・クラーク)
スペースアン
How Much Light Must I Consume(キュレーション:エコウ・エシュン)

ジュリアンノックス「What Colours Can We Dream in This Night Filled with Salt」展示風景 2025年 © Levi Fanan, courtesy Fundação Bienal de São Paulo.
タケニナガワ
Everyday Life(キュレーション:マリア・ブレヴィンスカ)
ミサコ&ローゼン
彫刻の肖像(キュレーション:ジュリー・ブクブザ)

エリカ・ヴェルズッティ「Sex Scene」展示風景 2025年 Photo by Nicolas Brasseur. Courtesy the artist and Fortes D’Aloia & Gabriel, São Paulo/Rio de Janeiro.
ミサシンギャラリー
有り得べき言葉、有り得べき世界(キュレーション:シン・ジェミン)
無人島プロダクション
日本国憲法展 2026(キュレーション:グレッグ・ドボルザーク & 小野賢)
ユタカキクタケギャラリー
The Quiet(キュレーション:アウグスト・アルビゾ)

グレゴリー・オリンピオ《Le Plancher des Vaches》2025年 © Gregory Olympio, courtesy the artist and blank projects, Cape Town.
AWT VIDEO
「AWT VIDEO」ではAWT参加ギャラリーのアーティストによるビデオプログラムを上映。上海のロックバンド美術館(RAM)のエグゼクティブディレクター兼チーフキュレーターである朱筱蕤(X・ジュー=ノウェル)が監修する。
AWT BAR
会期中、南青山に特設されるポップアップバー「AWT BAR」では新進シェフによるフードやアーティストによるカクテル、パフォーマンスなどが楽しめる。「AWT BAR」アドバイザーは「AWT BAR」アドバイザーは建築家の妹島和世(SANAA)。設計は伊東加恵が担当する。アーティストカクテルは青柳菜摘、須田悦弘、森万里子が手がける。
AWT参加施設
AWT FOCUS(10軒)
- ウェイティングルーム
- XYZコレクティブ
- 思文閣銀座
- スカイザバスハウス
- スペースアン
- タケニナガワ
- ミサコ&ローゼン
- ミサシンギャラリー
- 無人島プロダクション
- ユタカキクタケギャラリー
美術館・インスティテューション(13軒)
- アーティゾン美術館
- 銀座メゾンエルメス ル・フォーラム
- 国立新美術館
- 資生堂ギャラリー
- シャネル・ネクサス・ホール
- 東京オペラシティ アートギャラリー
- 東京国立近代美術館
- 東京都現代美術館
- 東京都写真美術館
- 東京都庭園美術館
- ポーラ ミュージアム アネックス
- 森美術館
- ワタリウム美術館
ギャラリー(32軒)
- ギャラリー38
- 青山目黒
- アノマリー
- MEM
- カイカイキキギャラリー
- カナカワニシギャラリー
- カヨコユウキ
- ケンナカハシ
- コウサクカネチカ
- コタロウヌカガ
- ギャラリー小柳
- 小山登美夫ギャラリー
- シュウゴアーツ
- スタンディングパイン
- セイソン&ベネティエール
- タカ・イシイギャラリー
- タクロウソメヤコンテンポラリーアート
- タロウナス
- 東京画廊+BTAP
- ナンヅカ
- 日動コンテンポラリーアート
- パーセル
- ハギワラプロジェクツ
- PGI
- ファーガス・マカフリー
- フイギユア
- ペース・ギャラリー
- ペロタン東京
- ポエティック・スケープ
- ミヅマアートギャラリー
- ユミコチバアソシエイツ
- リーサヤ
「アートウィーク東京」2026 開催概要
| 会期 | 2026年11⽉4⽇(水)〜11月8⽇(⽇) |
| 時間 | 10:00〜18:00 |
| 会場 | 都内参加施設 |
| URL | https://www.artweektokyo.com/ |

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