安藤忠雄、坂茂、田村奈穂、槇文彦、伊東豊雄、隈研吾、藤本壮介、片山政通、佐藤可士和、NIGO、マーク・ニューソンら建築家、デザイナー参加の公衆トイレプロジェクト

日本財団は、誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」をスタート。「THE TOKYO TOILET」は多様性を受け入れる社会の実現を目的とし、東京都渋谷区内の17カ所に新しい公共トイレを設置する。

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はるのおがわコミュニティパーク(坂茂)

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代々木深町小公園(坂茂)

トイレは日本が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴。しかし、多くの公共トイレが暗い、汚い、臭い、怖いといった理由で利用者が限られている状態にある。「THE TOKYO TOILET」プロジェクトでは、渋谷区の協力を得て、性別、年齢、障害を問わず、誰もが快適に使用できる公共トイレを区内17カ所に設置する。世界で活躍する16人の建築家、デザイナーが参画し、優れたデザイン・クリエイティブの力で、インクルーシブな社会のあり方を広く提案・発信することを目的とする。加えて、従来に比べ、清掃をはじめとしたトイレの維持管理を強化することで、訪れた人々が気持ちよく利用でき、さらに利用者自身が次の人のためを思う「おもてなし」の心の醸成をも目指す。

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恵比寿公園(片山正通)

今回完成した3カ所は恵比寿公園(片山正通)、代々木深町小公園・はるのおがわコミュニティパーク(坂茂)で、8月7日には恵比寿東公園トイレ(槇文彦)、東三丁目公衆トイレ(田村奈穂)が、8月31日には西原一丁目公園トイレ(坂倉竹之助)、9月7日には神宮通公園(安藤忠雄)が竣工予定で2021年夏までにすべてのトイレの設置を終える予定。なお、トイレの設計施工には大和ハウス工業、トイレの現状調査や設置機器の提案にはTOTOによる協力、トイレの維持管理に関しては、日本財団、渋谷区、渋谷区観光協会が三者協定を結び、実施する。

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「THE TOKYO TOILET」プロジェクト参加者

  • 安藤忠雄
  • 伊東豊雄
  • 隈研吾
  • 槇文彦
  • 片山正通
  • 坂茂
  • 田村奈穂
  • 坂倉竹之助
  • 藤本壮介
  • マーク・ニューソン
  • NIGO®
  • 佐藤カズー
  • 佐藤可士和
  • 後智仁
  • マイルス・ペニントン
  • 小林純子

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