アーティストと社会をつなぐ若手を育てる派遣事業
将来、アーティストと社会をつなぐ役割を担う若手アートマネジメント人材を海外のフェスティバル等に短期間派遣する「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」事業を実施しているアーツカウンシル東京が、2026年度第2回の公募を開始する。今回は「光州ビエンナーレ、ソウル」および「トロント国際映画祭」への派遣参加者を公募する。
アジアを代表する国際現代美術展のひとつ光州ビエンナ―レ(韓国)に国際展開を志す若手アートマネジメント人材を派遣するプログラムでは、現代美術のトレンドや世界レベルのアートマーケットを体感するとともに、各国のアート関係者との国際的なネットワークの構築を目指す。また、同時期にソウルで開催される大規模なアートフェア Kiaf SEOUL、Frieze Seoul の視察も予定している。派遣時期は2026年9月2日~9月8日(予定)。募集期間は2026年5月8日(金)14:00から6月11日(木)14:00まで。
北米最大の映画祭として知られるトロント国際映画祭に国際展開を志す若手映画業界関係者を派遣するプログラムでは、映画祭および同時開催のマーケットに集まる業界関係者とのネットワークを通して国際的な視野を獲得し、映画産業への見識を深めることで今後の活動につなげることを目指す。アカデミー賞の前哨戦にも位置付けられる本映画祭は、例年300以上の作品が上映され、2026年から新設される公式マーケット「TIFF: The Market」では、各国の業界関係者が集まり、映画産業全体を短期間で体感できる。2026年9月10日~9月17日(予定)。募集期間は2026年5月8日(金)14:00から6月4日(木)14:00まで。
いずれも特設サイトから応募できる。

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