農業を通して都市と農村から未来のモデルをつくる

クラウドファンディング・プラットフォームのMotion Galleryが、全国に広がる屋上農園モデルを目指す「ART FARM IKEJIRI」(東京・池尻)、有機米事業者とマイクロファーマーが協力し合う拠点を神戸に作る「米と味噌」プロジェクト(兵庫・神戸)のクラウドファンディングを実施中。目標額と締切はそれぞれ350万円・6月23日(月)、200万円・7月31日(木)となっている。公式サイトから参加ができる。

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メンバーの石田紀佳氏が関わるシモキタ園藝部や自由大学でのアーバンパーマカルチャー講座、パーマカルチャーキッチンなど

ART FARM IKEJIRI

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旧世田谷区池尻中学校跡地を活用した複合施設「HOME/WORK VILLAGE」の屋上に、都会で人と自然がつながるサードプレイスとして「ART FARM IKEJIRI」は発足した。本クラウドファンディングを通じ、7月中のグランドオープンを目指している。ART FARM IKEJIRIは人と自然の共創から都市に循環と粋な文化を育てるルーフトップファームを作ることにより、人のつながりや多様な生命の循環を再生し、 多くの人の意識を変えるきっかけとなり、ひいては地球規模の課題や社会問題の解決に応えることを目指している。

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わたしたちのビジョンー都市と地域が循環する生態系へ

目標額は施設整備・設備導入を通じて、屋上で生命を育むための技術(art)のために活用されることとしている。リターンは5,000円~1,320,000円の18種類が用意されており、シェアファームに参加して収穫物をシェア 、プロのガーデナーによる栽培指導、定例ミーティングの参加権、ぶどう苗を育てワインを学ぶセミナー、コンポスト講座、グランドオープニングご招待などが含まれている。

「米と味噌」プロジェクト

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本プロジェクトでは、有機栽培の米づくりを継続可能なビジネスとして成立させ、数多くの自給自足を目指す都市住民であるマイクロファーマーが有機米づくりに関われる拠点づくりを行い、農的生活を採り入れることで農村の秘めた可能性を探り、消費社会における価値観の転換を目指している。また、専業農地としては適さない地形の山裾の農地の管理問題の解消も目的としている。

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マイクロファーマーが典型的な農地を共同管理する想定の模式図。2人で1200平米を管理。山裾は1000平米以下の農地も多く、マイクロファーマー1名で米づくりと野菜づくりをするのにちょうど良い。

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機械を持っているハブファーマーが米づくりを主体に活動。山の裾野で活動するマイクロファーマーをサポートする存在となる。景観が良い山際に人が定期的に出入りすることにより、田畑も保たれる。

リターンは3,000円~65,000円までの11種類が用意されており、米(2025年度、2026年度)·味噌(2025年冬仕込みバージョンを2026年冬に)、米ワークショップ参加権1回(ぼかしづくり、苗ならべ、田植え、稲刈りなど)、味噌味噌づくりワークショップなどが含まれている。