光とリズムが描く時間の軌跡

作曲家・ミュージシャンの日野浩志郎による新作コンサートピース「Chronograffiti」が山口情報芸術センター[YCAM]で、2026年2月21日(土)に公演される。日野は、実験的なバンドgoat(ゴート)の主宰者として知られ、ミニマルな構造と精緻なリズム操作を基軸にバンド音楽、電子音楽、現代音楽の領域を横断する独自の作家活動を展開。海外のフェスティバルやレーベルから高い評価を受けている。近年は太鼓芸能集団・鼓童からの委嘱により新作を作曲するなど、活動領域をさらに広げている。

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本コンサートは日野がドイツのジャズ・フェスティバルMoers Festivalの委嘱により制作し、同フェスティバルにて発表した前田剛史、安藤巴、谷口かんなの3名のパーカッショニストによるリズムアンサンブルに、古舘健によるヴィジュアルエフェクトを導入した「Chronograffiti」の公演となる。

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日野浩志郎

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音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はバンドやダンスミュージック、アンサンブル作品など多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、多数のス
ピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST( ガイスト)」(2018-) の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、視覚と聴覚の両面からミニマリズムに迫るリズムアンサンブル作品「Chronograffiti」(2025)、など。

日野浩志郎コンサートピース「Chronograffiti」公演概要

日時2026年2月21日(土) 19:00 開演(18:30 開場)
会場山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA
チケットhttps://tinyurl.com/39kpdz24
URLhttps://tinyurl.com/4atvnu78