「デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト」第6弾

パーソルキャリアがデザイナーのリアルな姿を紹介するブランドサイト「NUTION(ニューション)」において、デザイナーの活躍するフィールドを広げより良いキャリア形成を後押しするため「デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト」を開始している。その第6弾として調査報告書「日本・台湾・韓国でデザイナーとしてどう生きるか、デザイナーとどう生きるか」を公開した。

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「デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト」第6弾 調査報告書「日本・台湾・韓国で デザイナーとしてどう生きるか、デザイナーとどう生きるか」概要

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本調査の目的

「今、活躍するデザイナーがどういったキャリアを思い描いているのか」を明らかにし、「グラフィックデザインを武器に、自身の仕事のみならず、社会における役割をどのように拡張しているのか」を紐解いていくことを目的としている。また日本とデザイン環境が近く、情報も得られやすい海外地域として台湾、韓国も対象とした。

CHAPTER 1:Interview「デザインを武器にサバイブするデザイナーたち」

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日本・台湾・韓国のアジア3地域でグラフィックデザインを主軸としてキャリアを歩むデザイナー6組のインタビューで構成。インタビューのハイライトとなるエピソードとともに、キャリア年表やこれまでに制作した作品も掲載している。キャリアを「山を登ること」に例え、自分の山の発見法とその登り方をイラストを用いて類型化。さらに、3地域のデザイン業界に詳しい有識者による「各地域デザイナーを取り巻く環境」に関するコラムにより、インタビュー結果の背後にある各地域のデザイナーを取り巻く社会構造についても思考を馳せることができる。

CHAPTER 2:Summary「地域にみる、デザイナーのキャリアオーナーシップに関する類似点・相違点とは?」

6組のデザイナーから自身のキャリアを支えるスキルをどのように身に着けたのか、また一緒に仕事をするパートナーについてのインタビュー内容をまとめ、比較することで見えてきた今の時代における3地域のデザイナーのキャリアの類似点・相違点を紹介している。

CHAPTER 3:Research「日本・台湾・韓国のデザインを取り巻く環境」

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各インタビューで得られたエピソードの背景を掘り下げ、地域ごとのデザインを取り巻く基礎情報を補足することを目的に定量調査の結果をまとめた。3つの軸として「地域ごとの行政の施策」「教育のあり方」「デザイナーたちの価値観」を比較することで、各地域が「デザインをどのような形で評価しているのか」や、「デザインの活用をどのような形で促進しているのか」を紐解く。

「デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト」 第1弾~5弾

デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト

ビジネスの世界でデザインの必要性が話題に上るようになって久しいものの、いわゆる経営・テクノロジーの知識・経験を持つ「高度デザイン人材」はまだまだ不足している。また、企業のデザイン人材に求められる知識量や役割の大きさに対してキャリア形成の機会や活躍できるフィールドは少ない現状がある。これらはロールモデルの不在などが要因として考えられる。「キャリアオーナーシップ」とは自身のキャリアに対し主体的に取り組む意識と行動のことで、デザイン組織やデザイナーという職種も該当する。本プロジェクトではデザイナーのより良いキャリアを後押しし、活躍するフィールドを広げることを目的に、調査報告書やツールの公開、さらにデザイナーのキャリアに関するイベントを実施している。


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