身体表現から絵画へ
アーティスト・宮下かな子個展「わたしたちの星」が、Empathy Galleryで2026年7月11日(土)から7月25日(土)まで開催される。4歳からクラシックバレエを始め、ダンス、お芝居、グラビアモデルなど、「自身の身体」を通じた表現の世界を歩んできた宮下。2026年からアーティストとして歩み始めた宮下の初の個展となる。
本展では、自身の内面に生じる微細な「身体反応」や「心の揺らぎ」を軸に、目に見えない感覚を色や曲線、独自のモチーフを用いてキャンバスへと写し出した全31点が紹介される。人間が抱える傲慢さや矛盾、そして日々の生きづらさ。それらを否定するのではなく、不完全なままの自分を愛し受け入れるためのプロセスとして描かれた作品群が、観る者の直感に静かに、かつ強く訴えかける。
アーティスト・ステートメント
正しく在りたい。傷つけたくない。 どんなに優しく在ろうとも、人間は、矛盾を抱えて生きる生き物です。 違和感と生きづらさを感じながらも、不完全な自分を、わたし自身が受け入れたい。 そんな想いから絵を描き始めました。 日常に潜在する直感的に感じる美や、美の固定概念を見つめ直し、人間としてこの星に存在するわたしたちを捉え直す絵画を試みています。
宮下かな子
宮下かな子個展「わたしたちの星」開催概要
| 会期 | 2026年7月11日(土)~7月25日(土) |
| 時間 | 平日 12:00〜18:00、土日 12:00〜19:00 ※最終日 17:00まで |
| 会場 | Empathy Gallery |
| URL | https://tinyurl.com/bdevsn7z |

日本語
English


