世界的振付家による「生きた作品」

神戸を拠点に活動する貞松・浜田バレエ団が、世界を代表する振付家オハッド・ナハリンの名作『Decadance』を2026年3月20日(金・祝)、21日(土)に兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール、3月29日(日)彩の国さいたま芸術劇場大ホールで日本初上演する。本公演は、貞松・浜田バレエ団が1980年から続けているコンテンポラリーバレエ公演シリーズ「創作リサイタル」の第37回目企画で、世界で活躍する振付家の作品を上演することで日本のコンテンポラリーバレエ界をけん引するものとなっている。

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『Decadance』は、オハッド・ナハリンがこれまでに発表してきた複数の作品の名場面を再構成した作品で、本作品は2000年に創作され、パリ・オペラ座をはじめ世界有数のバレエ団やダンスフェスティバルで発表されており、常に更新され続ける「生きた作品」として、ナハリン自身が公演ごとに再構築している。

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Photo Maxim Waratt Image Courtesy of Batsheva Dance Company

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Photo Maxim Waratt Image Courtesy of Batsheva Dance Company

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Photo Maxim Waratt Image Courtesy of Batsheva Dance Company

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Photo Maxim Waratt Image Courtesy of Batsheva Dance Company

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Photo Ascaf image courtesy of Batsheva Dance Company

オハッド・ナハリン(Ohad Naharin)

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Ohad Naharin portrait
Photo by Ilya Melnikov

振付家、「Gaga(ガガ)」ムーブメント・ランゲージ(動きの言語)の創始者。1952年にイスラエルのミズラで生まれ、1974年にバットシェバ舞踊団でダンスのキャリアをスタート。1980年にはニューヨークで振付家としてデビューし、1990年にはバットシェバ舞踊団の芸術監督に就任。同時にジュニア部門「バットシェバ・ヤング・アンサンブル」も設立した。これまでにバットシェバの両団体のために30作以上の作品を創作し、ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)、パリ・オペラ座バレエ団、モントリオールのグラン・バレエ・カナディアンなど、著名なカンパニーにも作品を提供している。バットシェバの芸術監督を約30年間務めた後、ナハリンは2018年にその役職を退いたが、現在もハウス・コレオグラファー(常任振付家)として活動を続けている。

貞松・浜田バレエ団『Decadance』開催概要

日時関西公演:2026年3月20日(金・祝)・21 日(土) 開場14:15 開演15:00
関東公演:2026年3月29日(日)開場13:30 開演14:00
会場関西公演:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
関東公演:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
チケットhttps://p-ticket.jp/shballet
URLhttps://tinyurl.com/2u3varrv