障害のあるアーティストの作品を披露する「HERALBONY GALLERY」が岩手にオープン

ヘラルボニーが日本全国の障害のあるアーティストの作品を披露する「HERALBONY GALLERY(ヘラルボニー ギャラリー)」を2021年4月25日(日)、岩手県盛岡市にオープンする。どこよりも異彩を放ち、成長し続けるギャラリーを目指し、「アートローカルハブ」として障害のイメージ変容に挑む。

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HERALBONY GALLERY

ギャラリーでは、アーティスト「個人」にフォーカスした企画展示を周期開催し、その場で原画作品を購入できるのが特色だ。岩手県盛岡市から作家の強烈な個性を「異彩」として世に放つことで、福祉領域のカルチャー化と「障害」のイメージ変容を体現する場となることを目指す。また、ギャラリーのはじまりを一緒に盛り上げるサポーターを募るため、2021年4月16日(金)、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトをスタートする。世界に通じる実力を持った日本全国の作家を、岩手から発信していく。

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HERALBONY GALLERY

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HERALBONY GALLERY

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アーティスト:木村 全彦作

「HERALBONY GALLERY」の記念すべきスタートを飾る企画展示は、日本の代表8人に選出された木村全彦。アトリエやっほう!!に所属する同氏は国内外の数々のアール・ブリュットの展示で10年以上高い評価を得続けている。高彩度であらゆる色彩を繰り出し、明度のコントロールと、独自に生み出した楔模様の筆致によって、確かな空間表現を実現している作品群は、時に爽やかで時に情熱的だ。全11点の作品郡を、採光が美しい空間で鑑賞できる。

ヘラルボニーとは

「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸とする事業を展開する。障害のある作家が描くアート作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに障害のある作家が描くアート作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた社会実験に奔走中。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。

企画展概要

会期2021年4月25日(日)から6月13日(日)まで
会場HERALBONY GALLERY(岩手県盛岡市開運橋通2-38 HOMEDELUXビル 4F)
開館時間12:00-19:00 (平日) 11:00-19:00 (土日祝)
休館日水曜日・木曜日

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