消滅した作品たちの運命が明らかに
『失われたバンクシーあの作品は、なぜ消えたのか』(著者:ウィル・エルスワース=ジョーンズ)が青幻舎より2025年8月下旬に発売される。謎多きストリートアーティスト・バンクシーが30年以上にわたるキャリアのなかで創造し、現在元の形で存在しない作品たちの運命が詳細に掘り下げられる。
故郷であるイギリス・ブリストルを中心に、世界各地に30年にわたり作品を描いてきたバンクシー。壁、ドア、歩道、車両など、多種多様な「キャンバス」に描いてきた作品は、一過性というストリートアートの特性に加え、その爆発的な人気ゆえ、今ではそのほとんどが描かれた場所から消え去っている。本書では、バンクシーの重要作品50点を中心に、なぜ、そしてどのようにして、姿を消したのか核心に迫る。清掃員による徹底的な除去から、建造物の解体工事、アートディーラーによる「保護(保管・販売)」を目的とした撤去、他のグラフィティアーティストとの確執による上描き……。作品消滅の背景が、豊富な写真、具体的事例、関係者へのインタビューなどを通して明らかにされる。
『失われたバンクシーあの作品は、なぜ消えたのか』書籍概要
| 発売日 | 2025年8月下旬 |
| 仕様 | B5変、144頁、上製 |
| 価格 | 2,970円(本体2,700円) |
| ISBN | 978-4-86152-989-4 C0071 |
| URL | https://tinyurl.com/35jajpkx |

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