隈研吾設計の施設「境町地場産品研究開発施設 S-Lab」「境町粛粲寶美術館 S-Gallery」がオープン

隈研吾氏設計の施設、「S-Lab(エス・ラボ)」「S-Gallery(エス・ギャラリー)」が茨城県堺町に完成し、2020年8月26日(水)に合同オープン記念式典が開催された。第1弾「さかいサンド」(2018年10月オープン)、第2弾「さかい河岸レストラン茶蔵」(2019年4月オープン)に続く、隈研吾設計の施設の第3弾・第4弾となる。さらに、9月16日(水)には、同じく隈研吾が手掛けた第5弾「モンテネグロ会館」がオープン予定。

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境町粛粲寶美術館 S-Gallery

境町地場産品研究開発施設 「S-Lab」

年間を通して販売できる特産品を作り出す研究・開発施設。

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境町地場産品研究開発施設 S-Lab

境町粛粲寶美術館 S-Gallery

境町にゆかりのある芸術家、粛粲寶(しゅくさんぽう)の作品を展示。入り口には、出世地蔵尊のモデルとなる地蔵が展示されている。

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出世地蔵尊のモデルとなる地蔵に金箔を貼る橋本正裕境町長

粛粲寶(しゅくさんぽう)について

明治35年新潟市西堀生まれ。花鳥風月・人物画など独特の画風を構築し、高い人気を博した。平成元年、唯一の弟子であり「知友」と呼び強く信頼していた境町在住の中山氏(胡牀庵青空子:こしょうあんせいくうし)を頼り、東京から茨城県境町に転居。平成6年91歳でなくなるまで、数年間を境町で過ごした。歌舞伎座の英語版プログラムの表紙や、銀座三越の屋上庭園にある出世地蔵尊の原画など作品は多岐に渡る。

境町粛粲寶美術館 S-Gallery 概要

開館時間午前10時から午後5時(月曜・火曜休館)
入館料330円
住所茨城県境町坂花町1455ー1

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