「Osaka Art & Design 2026」連携イベント

大阪JR西九条駅高架下(OK18番街)において、2026年5月27日(水)から6月23日(火)まで開催中の周遊型エリアイベント「Osaka Art & Design 2026」と連携し、此花エリアを拠点に活動するクリエーターがアジアをテーマに企画展をキュレーションする文化交流イベント「大阪環状線西九条駅 OK18番街」が、2026年6月12日(金)から6月14日(日)まで開催される。

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主なプログラム

トークイベント「nongkrong OSAKA」辺口芳典(6月12日)

インドネシアのアート・コレクティブ、ルアルンパ が実践する、対話や語らいから文化を育む「ノンクロン」の思想を起点に、此花で活動を続けてきた詩人・ 辺口芳典が、クリエイティブの担い手たちとともに地域の日常や文化的風景を浮かび上がらせる。

映像作品「hope PLACE」辺口芳典 / bushi / このはなのひと

下町の豊かな表情と人々の営みを今も色濃く残しながら、近年はアートや新たな文化が芽吹く地域として注目を集める此花。 USJやベイエリア開発、万博による変化を受けながらも、この町に暮らす人々の個性や包容力は変わらない。この町を深く知る人々とともに巡り、アーティストたちを惹きつける此花の文化的魅力を映し出す。

壁画展「MURAL TOWN KONOHANA」川添孝信

此花を拠点に国内外で活動するWALL SHAREが、アジアのアーティストによる作品展示やキッズアートを展開。ミューラル(壁画)を通して、高架下空間の新たな文化活用や地域とのコミュニケーションを実験的に生み出し、まちに新しい景観と交流を育む。

デザイン展「Helicopter Records」 ASAHISONOMA

此花のデザインギャラリー「ASAHISONOMA」を主宰する後藤哲也 が、韓国インディシーンを代表する パク・ダハム のHelicopterRecordsのポスターやカセット展示に加え、アジアのグラフィックデザイン書籍を集めたライブラリーも展開。トークやグッズ販売を通して、都市と文化を横断する交流を生み出す。

交流拠点「グルーヴ酒場」高村治輝

此花出身の音楽フェスプロデューサー/DJの高村治輝が、 OK18番街を舞台に滞在と交流を生み出すコミュニティ「グルーヴ酒場」を展開。地域資源や DJ、コミュニケーターを媒介に、地元住民と来訪者が自然に交わる、此花ならではの文化的な共創空間を創出する。

アジア映画(Foggy)

インディペンデント映画の配給会社「Foggy」が、注目のアジア映画の上映や短編映画制作ワークショップを開催。映画体験を通して、新たな文化的風景と滞在価値を生み出す。

文化コミュニティ(studioBAIKafe / シカク)

此花の文化とコミュニティを支える拠点として、元タバコ屋を改装したカフェ「studioBAIKafe」と独立系書店「シカク」が、此花ならではの魅力を発信する。

「大阪環状線西九条駅 OK18番街」開催概要

会期2026年6月12日(金)~6月14日(日)
URLhttps://tinyurl.com/3ckbut57