コレクティブルデザイン、現代アート、ラグジュアリー文化の新プラットフォームがDesign Miamiで始動
デザインマイアミ/アート・バーゼルの開催にあわせて、国際的な新プラットフォーム「International Design(インターナショナル・デザイン)」が2025年12月3日18時(CET)にローンチされる。フィレンツェとパリを拠点に設立された本プロジェクトは、コレクティブルデザインと現代アート、ラグジュアリー文化を横断するデジタルとフィジカルのエコシステムとして始動する。収集・発見・体験のすべてのプロセスにおいて、新たな基準を提示することを目指す。
国際的なクリエイティブマーケットを視野に入れた「International Design」は、コレクターや建築家、デザイナー、そして世界中の審美眼を持つ人々に向けたキュレーション型プラットフォームとして展開される。限定エディションのプロダクトやアートピースを中心に、国際的なイベントカレンダーも展開。文化・コミュニティ・美意識をつなぐ架け橋として、高度なクラフツマンシップへのアクセスを広げていくことを使命としている。
参加デザイナー
ユン・セロム(韓国)、Slash Objects(アメリカ)、リチャード・ヤスミン(レバノン)など、多様な地域から選出された才能が名を連ねる。それぞれの作品は、意図・技術・由来・文化的背景を丁寧に紹介するキュラトリアルな文脈で提示される。さらに、国際的な新鋭を紹介する編集コンテンツやデザイナー特集も展開される。
マーケットプレイスとしての機能に加え、「International Design」は会員制プログラムも提供。限定体験やサービスへの優先アクセスが可能となる。リアルイベントも視野に入れ、各地の主要都市で没入型ショーやプライベート展覧会、文化体験を開催予定。また、1997年にドメイン登録された歴史を持つ本プラットフォームは、グローバルかつ多言語対応のシステムを導入。収集家具から彫刻的オブジェまで、一般購入者から業界専門家までを対象に、信頼性と文化的意義を備えたサービスを提供する。
このローンチを通じて、「International Design」はアート・デザイン・ラグジュアリー文化の交差点において新たな基準を打ち立てようとしている。キュレーション、クラフツマンシップ、文化的野心に導かれた、価値あるプロダクトと体験を求める国際的なコミュニティに向けて門戸を開く。今後の展開として、2026年1月12日には「Professional Area(プロフェッショナル・エリア)」が、2月4日のメキシコ・アートウィークでは「Art Area(アート・エリア)」が公開予定となっている。
International Design
コレクティブルデザインと現代アート、文化プログラムに特化したグローバルプラットフォームである。2025年に設立され、限定エディション作品や国際的なデザイナーとの協働、体験型イベントを展開。プライベート展示や会員制クラブを通して、作り手とコレクターをつなぐ。排他的で責任あるラグジュアリーを通して、収集の未来を再定義しようとしている。

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