良いデザインのセオリーを解説する書籍『グラフィック・セオリー』が発売ADF02/28/2022グラフィックとレイアウトの方法が視覚的・理論的に理解できる1冊 パイ インターナショナルは2022年2月24日(木)に◯と✕でわかりやすく良いデザインのセオリーを解説する書籍『グラフィック・セオリー... 続きを読む≫ デザイン1 分間
デザイン表現の最新年鑑『MdNデザイナーズファイル2022』が発売ADF02/22/2022国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑 インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、デザイ... 続きを読む≫ アート≫ デザイン1 分間
商店建築より新ワーク&ライフスタイルを描いた『WORK,HOME and GREEN』が発売ADF02/15/2022グリーンを空間デザインに採り入れ新たなワーク&ライフスタイルを紹介 商店建築社は、商店建築増刊号『WORK,HOME and GREEN ―緑演舎のグリーン演出、プロデュース、オペレーション 』を2... 続きを読む≫ デザイン≫ コラム2 分間
文芸誌「新潮」最新号-ヴァージル・アブロー最後のロングインタビューを収録ADF02/09/2022「新潮」3月号 ヴァージル・アブロー最後のロングインタビューを掲載 文芸誌「新潮」3月号は、2021年11月に心臓血管肉腫のため41歳で急逝したファッションデザイナー、ヴァージル・アブローの生前最後... 続きを読む≫ アート≫ デザイン1 分間
現代美術作家『ダニエル・アーシャムのポケモン図鑑』が発売ADF02/03/2022ポケモンと現代アートのコラボレーション ハイブランドとのコラボレーションでも世界で注目される現代美術作家ダニエル・アーシャムとポケモンのアートプロジェクトとして、2022年2月上旬から東京都内5ヶ所... 続きを読む≫ デザイン≫ イベント1 分間
美術手帖の新企画「DIALOGUE for ART」が開始ADF02/01/2022OIL by 美術手帖にて開始されるアーティストによる対談連載「DIALOGUE for ART」を通してアーティストの核心に触れる アートのオンラインマーケットプレイスOIL by 美術手帖は、2... 続きを読む≫ アート1 分間
モダン・タイポグラフィの巨匠ヘルムート・シュミットの作品集が発売ADF01/27/2022グラフィック社から『シュミット・タイポグラフィ ヘルムート・シュミット作品集』が発売 戦後スイス・タイポグラフィの精神を発展させ70年代から大阪を拠点に国際的なデザイン活動を続けたヘルムート・シュミ... 続きを読む≫ アート≫ デザイン1 分間
キヤノンMJが《フォトグラファーズ エターナル コレクション》を販売開始ADF01/25/2022キヤノンMJが著名写真家を起用したシリーズ写真集《フォトグラファーズ エターナル コレクション》の制作・販売を開始 キヤノンMJは、著名写真家による傑作をまとめた写真集シリーズ《フォトグラファーズ ... 続きを読む≫ アート2 分間
レトロデザイン集『開化図案 文明開化にはじまる商業デザイン』が刊行ADF01/23/2022江戸末期から昭和初期にかけてデザインされたパッケージやラベルなどのデザイン集 デザイン集『開化図案 文明開化にはじまる商業デザイン』が光村推古書院より刊行された。江戸末期から昭和初期にかけて、西洋の... 続きを読む≫ デザイン1 分間
プロダクトデザイナー寺内ユミが伝統工芸アートブック「There I sense something」を初出版ADF01/18/2022プロダクトデザイナー寺内ユミが、伝統工芸の職人とともに作り上げた“作品への想い”を写真集として自社出版する グッドデザイン賞やドイツのred dot賞などのデザインアワードを多数受賞した寺内ユミは、... 続きを読む≫ デザイン1 分間
A+Awardsの締切延長|『Architizer: The World’s Best Architecture』最新版の予約受付開始ADF01/12/2022第10回A+Awardsの締切が2022年1月28日まで延長 世界を代表するオンラインプラットフォームArchitizerが主催する建築アワードの記念すべき10回目の「A+アワード」が募集期間の延長... 続きを読む≫ 建築≫ アワード3 分間
ポストコロナのビジネス&カルチャーマガジン『tattva』4月号。テーマは「どうやって歳とる?お手本なき世界で」ADF01/07/2022エイジング×セルフェアネス×ウェルビーイング。『tattva』第4号の特集は「どうやって歳とる?お手本なき世界で」 ポストコロナの世の中でどうあるべきかを常に考え続けている季刊誌『tattva』の第... 続きを読む≫ デザイン2 分間