HAYが大切にしている日常へのまなざしを感じ取る
企画展「The Shape of Thought: 20 Designs from HAY 〜HAYを“読み解く”20のかたち〜」がHAY TOKYOで2025年5月20日(火)から6月2日(月)まで開催される。「良いデザインとは特別なものではなく、毎日使えて、ふとした瞬間に心を潤すようなもの」と考えるHAYが、HAYらしさを感じる20のプロダクトを集めて展示する。
空間全体のディレクションを中原崇史が、空間全体のグラフィックデザインは田部井美奈が手がける。HAYの輪郭を際立たせるシンプルで潔いデザインによって、HAY TOKYOの半分をギャラリースペースへと変貌させ、グラフィックを通して多くの人の記憶に残る“HAYの表情”をかたちづくる。
展示初日である5月20日には18:30よりHAYの創業者でありアクセサリー部門のクリエイティブディレクターのMette Hayとベルギーのデザインデュオ・Muller Van Severenとの「DESIGN TALK」が開催される。モデレーターは山田遊。
中原崇志
建築アトリエ・有馬裕之+Urban Fourth を経て、建築、インテリア、ミュージアムデザインの分野で活動。科学館や博物館の常設展示や企画展示の設計を中心としながら、建築の設計、インテリア、空間インスタレーションなど多岐に渡り取り組んでいる。
主な仕事に、21_21 DESIGN SIGHTやGinza Sony Parkをはじめ「イヴ・サンローラン展」「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」「10 Mame Kurogouchi」の展覧会会場構成。「北九州市科学館」「奄美世界遺産センター」「JAL SKY MUSEUM」などのミュージアムデザインなど。日本空間デザイン賞金賞、SDA大賞・経済大臣賞、ADC賞、iF Design Award、グッドデザイン賞受賞。
田部井 美奈
グラフィックデザイナー・アートディレクター。2003年より有限会社服部一成に勤務。’14年に独立、田部井美奈デザインを設立。広告、パッケージ、書籍などの仕事を中心に活動。
主な仕事に『TADANORI YOKOO ISSEY MIYAKE 4』展示グラフィック、『マティス展』、『山崎ナオコーラ「ミライの源氏物語」』、『石川直樹 奥能登半島』、展示『光と図形』など。2019 年ADC賞受賞。
山田遊
南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役、 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科客員教授、東京ビジネスデザインアワード審査委員長、TOKYO MIDTOWN AWARD審査員。国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わり、産地や教育機関での講演など多岐に渡って活動を続ける。
「The Shape of Thought: 20 Designs from HAY」開催概要
| 会期 | 2025年5月20日(火)~6月2日(月) |
| 会場 | HAY TOKYO |
| URL | https://tinyurl.com/4jdmpnz7 |

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