英国発の革新素材を讃える限定コレクション

バーバリーは創業170周年を迎えるにあたり、ブランドを象徴する素材「ギャバジン」にフォーカスした新作「ギャバジン カプセル」を2026年1月7日(ロンドン現地時間)に発表した。1879年に創業者トーマス・バーバリーが開発したギャバジンは、通気性と防水性を兼ね備えた耐候性素材であり、南極探検の冒険家からロンドンの通勤者に至るまで、長年にわたり人々を雨や風から守ってきた。本カプセルは、その革新性と歴史を讃えるオマージュとして制作され、英国・ウェールズのスノードニアを舞台にしたフィルムとともに発表された。

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© Courtesy of Burberry

フィルムには、探検家のコネア・カン、ジェシー・グリルス、マーロン・パトリス、そしてモデルのイリス・ラスネ、ジュオ・チェンが出演。雄大な自然と変化に富んだ気候の中で、バーバリーのアウトドアと冒険の精神、そして英国のヘリテージを体現している。

コレクション

「ギャバジン カプセル」は、ギャバジン素材を用いたアウターウェアを中心に構成されている。パーカ、ダウン、キルティング、ハリントンジャケット、ボンバージャケットなど、バーバリーを代表するシルエットが、ブラッシュド加工を施したコットンナイロンギャバジンで再構築されている。カラーパレットは、本コレクションのために開発された「ハンパーベージュ」と「ジュニパーグリーン」。インナーには、ウールカシミアのリブニットやコットンメランジのフーディ、ジョガーパンツ、Tシャツが揃い、いずれのアイテムにもギャバジンのパネルやエポレットなど、象徴的なディテールが施されている。

また、1993年のアーカイブキャンペーン「Burberrys grew out of country life」に着想を得た特別なラベルが、コートやジャケットの裏地、ジャージーアイテムのアップリケ、セーターのインターシャ編みに使用されており、ブランドとアウトドアの結びつきを象徴する。