STRYAMがコラージュアートで世界を席巻する新時代のアーティスト河村康輔の新たな作品を販売
100円からアート作品を分割所有出来るアート作品の共同保有プラットフォームSTRAYM (ストレイム)で、アーティスト河村康輔作品の販売開始。
アパレルブランドNEXUSⅦ.が2006年にコレクションテーマとして打ち出した「KATE MOSS DOES IT BETTER」をテーマに、河村康輔の特徴的な技法であるシュレッダーを使ったコラージュ作品として再構築。多くの著名作家の作品を手がけてきたシルクスクリーン版画工房360°GRAPHICSの伊丹裕が砂鉄を使用した特殊なシルク印刷手法によって完成された作品。2017年、原宿のギャラリーSO1で開催された個展「"Consume" Supported by NEXUSVII.」で発表。
河村康輔(KOSUKE KAWAMURA)
「コラージュアートで世界を席巻する新時代の日本人アーティスト」
特徴的なコラージュ、シュレッダーでマテリアル裁断して分解して再構築したものなど、ストリート育ちの感性から生まれた独自手法によって、作品は幻想的で唯一無二の世界観を植え付ける。スイス、ドイツ、フランスなど国内外の様々な美術館で個展、グループ展を開催。「INSIDE BABEL」は、ボイマンス美術館(オランダ)に収蔵。2017年、大友克洋とともに手がけた『AKIRA』のアートウォール(渋谷PARCO)は SNSを通じて世界的にも有名となった。