アートとビジネスの共創、黎明期の面白さの先へ

Forbes JAPAN』2026年2月号が2025年12月25日(木)にリンクタイズから発売された。毎年恒例の未来予測に加え、「ART & BUSINESS AWARD」の特集を組んでいる。

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第一特集 2026年総予測「新時代がわかる『100の問い』」

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今年の表紙は、今注目を集めるAIスタートアップ企業のアンソロピック、代表取締役社長のダニエラ・アモディ。そのほか、2025年のノーベル経済学賞受賞者、ジョエル・モキイア米ノースウェスタン大学教授をはじめ、ピーター・ターチン教授、ジョセフ・ヒース教授、ダニエル・ヴァルデンストロム教授など世界的な有識者へのインタビューを掲載。庵野秀明×山崎貴の豪華対談や天才科学者として話題の木村建次郎教授と「地面師たち」の小説家・新庄耕の対談も。30歳以下が選んだ「2026年 注目すべき100人」まで、Forbes JAPANの編集による「多様な未来の見方」を提示する。

第二特集 ART & BUSINESS AWARD 2025

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経済産業省が2025年に新たに立ち上げた「ART & BUSINESS AWARD」。なぜ経産省がアートなのか。150を超えるエントリーから選ばれた受賞企業とその取り組みとは?さらに有識者の対談から、アートとビジネスの共創のヒントを学ぶ。

『Forbes JAPAN』2026年2月号 書籍概要

仕様A4変形/無線綴じ 150頁
定価1,200円(税込)
URLhttps://tinyurl.com/ywdasktp