ソトとナカを繋ぎ星空や大自然を満喫できる新たなビレッジ型宿泊施設

船場は、千葉県いすみ市にて2022年8月グランドオープンの大日商事の新事業となる宿泊施設「ISUMI Glamping Resort & Spa SOLAS」において、船場が推進するエシカルデザインに取り組み、マスタープランから設計・施工、ランドスケープ、ロゴデザインまでの一連を担当、ソトとナカを繋ぎ星空や大自然を満喫できる新たなビレッジ型宿泊施設を提案した。

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凹凸のある敷地形状を生かし、ドームテント位置を決定

ソト(外空間)とナカ(内空間)の境界をなくし開放感のある天井高9M超の大空間

​ロビーラウンジのガラスサッシをフルオープンとすることで木造大断面構造により大自然との一体感を感じることができる空間を創造。adf-web-magazine-isumi-glamping-solas-1

白樺のディスプレイ

全長5mで枝を残した自然そのままの姿で使用。従来は紙用のパルプ原料として非常に安価で取引されているものを内装材として利用し、新たな価値を見出すことで持続可能な森林資源の醸成に貢献。北海道の「白樺プロジェクト」と共同し、伐採してから約半年間をかけて乾燥、加工、製法の検討を行う。adf-web-magazine-isumi-glamping-solas-7

敷地形状を生かしたエシカルなマスタープランとランドスケープ

全体ランドスケープ

もともとの自然環境を最大限生かし、丁寧な測量、ランドスケープ、マスタープランを計画。満天の星空が体感でき、自生する植物(桜の木など)を生かすなど、自然環境に負荷をかけないランドスケープデザインを計画した。

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一番の高台には星空デッキー可惜夜殿(あたらよでん)を配置

温浴施設とサウナ

自然の景色を眺めながら極上の「ととのう」が体験できるよう、テントサウナ・露天風呂・水風呂・外気浴、本格フィンランド式サウナを配置。

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自生の桜の木を生かした楕円の特徴的な露天風呂

コンテナを利用したエシカルなグランピング施設

一部のヴィラの建築構造にコンテナを採用。コンテナは移設・再利用・増改築がしやすいため、環境に配慮した構造となっている。adf-web-magazine-isumi-glamping-solas-5

「 ISUMI Glamping Resort & Spa SOLAS 」について

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星空を満喫できるドームテント

自然と共生する、北欧と星空をテーマにしたグランピングリゾート&スパ施設。都会の喧騒を離れてテラスや庭に佇み、目の前の森や満天の星空を眺めていると心が安らぎゆったりと時間が流れていく、究極のリゾート体験を提供する施設。

船場について

商業施設をはじめオフィスや教育・文化施設等の様々な空間創造において、企画・設計・施工・メンテナンスまでをトータルでサポート。人や地域や自然環境に対して思いやりの視点を持って考えるエシカルデザインを推進。2022年から「未来にやさしい空間を」を企業のミッションに掲げている。