日本文化の魅力を世界に伝えるためのプロジェクト「パビリオン・トウキョウ2021」

パビリオン・トウキョウ2021」は、東京都および公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会が、「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」の一つとして実施する世界にまだ知られていない日本文化の魅力を世界に伝えるためのプロジェクトであり、新国立競技場を中心に自由で新しい都市のランドスケープを提案する世界初の試みとなる

adf-web-magazine-paviliontokyo-3

世界各地で活躍し注目を集めている日本人の建築家6名とアーティスト2名、藤森照信、妹島和世、藤本壮介、石上純也、平田晃久、藤原徹平、会田誠、草間彌生らに特別参加の真鍋大度 + Rhizomatiksを加え、それぞれ独自のパビリオンをデザインしてもらい、新国立競技場を中心とするエリアに設置し、未来の建築やアートとして紹介する。制作されるパビリオンには、それぞれの建築家、アーティストたちの東京の未来への願いが込められ、観客は地図を片手にパビリオンを巡ることができる。エヌ・シー・エヌは、その中でも建築家、藤原徹平のデザインによる「ストリート ガーデン シアター」の構造体の構造設計および資材提供を行う形で協賛する。

 adf-web-magazine-paviliontokyo

ストリート ガーデン シアター 設計:藤原徹平〈本プロジェクト案〉

adf-web-magazine-paviliontokyo-2

株式会社エヌ・シー・エヌによる架構図

adf-web-magazine-paviliontokyo-1

株式会社エヌ・シー・エヌによる架構図

展示「ストリート ガーデン シアター」について

パビリオン「ストリート ガーデン シアター」のデザインを手がけた藤原徹平によると木組みと植物が複雑に絡み合った中に存在する「植木梁(うえきばり)」(植木鉢を載せた梁の呼称)は構造体であり、小さな建築であり、そして都市におけるファニチャーであるという。構造設計の一人者、池田昌弘監修のもと、エヌ・シー・エヌでは複雑な形状で構成される木組みの構造の検討を行った。

「パビリオン・トウキョウ2021」概要

会場新国立競技場エリアを中心に東京都内各所
会期2021年7月1日(木)から9月5日(日)まで
主催東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会
企画ワタリウム美術館
運営パビリオン・トウキョウ 2021実行委員会
URLhttps://paviliontokyo.jp/

pwa