ダミアン・ハースト、名和晃平、デイヴィッド・ホックニーら21作家の作品を公開

アートコレクターでありThe Chain Museum代表 遠山正道 のコレクションを紹介する展覧会「とーやまの大好き」遠山正道コレクション展 が、東京・恵比寿の アルフレックス東京 で 2026年3月19日から4月7日まで 開催される。本展では、遠山のプライベートコレクションと、注目する若手作家の作品を展示する。  会場となるアルフレックス東京は、家具のショールームでありながら「上質なライフスタイル」を提案する場として知られる空間である。アルフレックス ジャパン代表取締役社長 保科卓 は自身もアート愛好家として知られ、「生活の中にアートがある豊かさ」を大切にしてきた。adf-web-magazine-toyama's-favorites-1
本展では経営者、アーティスト、アートラバーとして活動してきた遠山正道が、1980年代から現在まで美術とともに歩んできた軌跡を紹介する。arflexの思想が貫かれたインテリア空間の中で、家具とアートが呼応しながら、日常の中におけるアートのあり方を問いかける展示となる。会場には、遠山の歩みを象徴する 21作家・38点のプライベートコレクション(非売) に加え、遠山が注目する 若手3作家・11点の作品(販売) が展示される。また、会場限定で 遠山正道本人による音声ガイド を用意。展示された作品に込められたエピソードや思いを本人の声で聞きながら鑑賞できる。遠山と保科は長年の信頼関係を築いており、40年以上arflex製品を愛用してきた遠山と、同社社長である保科という関係性から今回の展覧会が実現した。家具とアートが互いを引き立て合う、住まいの空間の中でのアートのあり方を体験できる展示となる。

出展アーティスト

雨宮庸介 / 石場文子 / 泉太郎 / 井上七海 / 遠藤文香 / 小川信治 / カズ・オオシロ / クリスト / 康夏奈 / 菅井汲 / 菅木志雄 / ダミアン・ハースト / 都築響一 / デイヴィッド・ホックニー / 友沢こたお / 長沢楓 / 名和晃平 / ハシグチリンタロウ / 松山梨子 / 宮北裕美 / 横山裕一

遠山正道コメント

この度、大好きなarflexさんで、私の大好きなコレクションを紹介できる機会を頂けたことをとても嬉しく思います。

arflexの家具は、1985年に巨大なBENGODIを求めてから40年以上毎日のように座っています。

私は、1996年の自らの個展がきっかけで起業しスープやアートなどをやっていますが、その中心にあるのが"自分ごと" その"自分ごと"の大先輩がアーティストであり、その表現されたものがアートです。

そしてこれからのAIやロボットの時代には"自分の理由"や"自分の好き"がとても大事であり価値を持ちます。

自分にウソのない"好き"を軸にして、生活もコミュニティもビジネスもアートもある。

いやー、楽しいです。

皆さんと"大好き"を共有できることを。

遠山正道

The Chain Museum代表。スマイルズ代表。1962年東京生まれ。慶應義塾大学卒、三菱商事を経て2000年株式会社スマイルズを設立し、「Soup Stock Tokyo」、「PASS THE BATON」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」などを展開。その他「The Chain Museum」、「ArtSticker」を運営。女子美術大学特任教授、東京ビエンナーレなどではアーティストとして、YouTube「新種の老人」や、ポエトリーバンド「新種のImmigrtionsB」はフェスやライブなどで活動している。

adf-web-magazine-toyama's-favorites-2

 

保科卓

1965年京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、1988年にアルフレックスジャパンに入社。以来、輸入部門、管理部門、経営企画部門などを経て、2008年にイギリスにてMBAを取得。2013年に代表取締役社長に就任。創業時の理念を受け継ぎ、現代の経営戦略で同社の成長を目指している。

adf-web-magazine-toyama's-favorites-5

photo by Yuichi Kuroda

「とーやまの大好き」遠山正道コレクション展開催概要

会期2026年3月19日から4月7日まで
時間11:00 – 18:00
会場アルフレックス東京
URLhttps://tinyurl.com/5x32kc6a