最新の光制御技術「RAYCREA」を活用した新たな光の表現で幻想に浸る

INTERSECT BY LEXUS - TOKYO(以下INTERSECT)は、光が“ゆらぐ”空間の中で幻想に浸るインスタレーション「hex flat crystallized (ヘクスフラットクリスタライズド)」を1Fガレージとウインドウにて2021年11月11日(木)から2022年1月24日(月)まで展示する。国内外の建築家・アーティストと組み、さまざまな展示や空間演出など手がけてきたアート・テクニカルディレクター遠藤豊監修のもと、日東電工が開発した最新の光制御技術「RAYCREA」を活用し、光の新たな表現の可能性を提示するインスタレーション。

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INTERSECT「hex flat crystallized」

1Fガレージの展示スペースでは、「RAYCREA」のフィルムを貼りつけた12枚の透明のアクリル板が結晶のように立ち並び、変形した六角形*を形成するように設置され、板の端部にLED光源が設置されている。点灯するとフィルムを貼りつけた部分が面として光と色を纏い、見る位置により色が幾重にも折り重なって見え、見る角度により光の透過性も変化するため、多様な光と色の重なりで、展示全体を通して光の様々な表情を見ることができる。さらに音楽にあわせてLEDが点灯することで、光がまるでゆらいでいるかのように見え、幻想的な空間を作りだす。

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INTERSECT「hex flat crystallized」

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INTERSECT「hex flat crystallized」

パンデミックにより、平穏に続くと思っていた日常に大きな変化が訪れた。しかし、そういった大きな地球の有機的なリズムの中で人々は強く生き続け、自分の視点を見つけていっている。RAYCREAが作りだす新たな光の表現を用いた、光、色、音が重なりあう演出により、視覚的安定と有機的な不安定さが交雑する幻想的な空間を表現する。それが希望の光に繋がればと考えています。

遠藤豊

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アートディレクター/テクニカルディレクター・遠藤豊

アートディレクター / テクニカルディレクター・遠藤豊

舞台芸術から派生し、音楽、映像、デザイン、テクノロジーほか領域を問わず関係性を構築する。2005年有限会社ルフトツークを東京に、2012年LUFTZUG EUROPE、2019年Lugtjeをアムステルダムに設立。暖味なメディアの媒介として役割を確立しようと活動を広める。人と感覚の交流、感覚の遍在化を目指し国内外で積極的に活動。2020年nanzo inc.設立、共同代表として「などや」プロジェクトを開始する。

hex flat crystallized/ヘクスフラットクリスタライズド概要

会期2021 年11月11日(木)から1月24日(月)まで *予定
会場INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO 1F GARAGE

sdgs