KODW2020がバーチャルで開催

パンデミックが広がるなかでも、ビジネスが継続され、情報が流れ、人々のつながりを維持するために、デジタル技術はこの状況下で急速に拡がりつつあります。経済が少しずつ復活し、私たちが日常を取り戻しつつある今、より良い未来と社会を再考し、再構築するために、テクノロジーをヒューマンセンタード・デザインと織り交ぜる必要があります。

adf-webmagazine-kodw2020

ニューノーマルのためのデザイン、イノベーション、テクノロジー

香港デザインセンター(HKDC)は、年に一度行われるイベントKnowledge of Design week(KODW)を、グローバルな観客に向けて、初の試みであるバーチャルにて実施します。香港特別行政区政府のCreate Hong Kong (CreateHK)をリードスポンサーに迎え、「Designing Digital Futures(デジタルの未来をデザインする)」をテーマに、2020年8月26日から29日まで開催され、デジタルトランスフォーメーション(DX)とヒューマンセンタード・デザインが、不確実性を克服し、パンデミックの世界で成功するためにどのように役立つかを探ります。ADF(NPO青山デザインフォーラム)はKODW2020のメディアパートナーとしてイベントをサポートします。

先進的な国際的リーダーが40名以上集結

40人以上の国内外のスピーカーが、パンデミック後の展望と、デザインがいかに共感性、創造性、レジリエンスを持って変化を形作ることができるかに重点を置いて、新たな業界横断的なトレンドについての見解と批判的な洞察を共有する予定です。

参加無料のネットワークプラットフォーム

バーチャルイベントならではの側面として、KODW参加者は、プラットフォーム上で、スピーカーやKODWメンバーとインタラクティブに繋がることができます。

イベント開催の4日間で、15テーマに関連する無料のセッショントーク・ディスカッションと4つのインタラクティブなワークショップが行われます。これらのテーマは、世界の医療と健康、AI、ビッグデータと倫理、創造性とデザインのリーダーシップ、スマートシティーと居住性、仕事の未来、ブランドの再生、小売業界とeコマース、メディアとコンテンツ作成、Z世代などです。

KODW2020開催概要

会期2020年8月26日(水)~29日(土)
会場バーチャル
言語英語、広東語、北京語(同時通訳)
申込みhttps://www.kodw.org/en/buy-tickets/

KODW2020 主要スピーカー

  • エリック・クイント3Mチーフ・ブランド兼デザイン・オフィサー(アメリカ)
  • デビット・チョウIBMグローバル・ビジネス・サービス(香港)GM
  • ロミオ・ドルシャーDJI(アメリカ)シニア・ディレクター
  • タチアナ・ゴメスHerman Miller(香港)職場コンサルタント
  • カルロ・ラッティ、マサチューセッツ工科大学 Senseable City Lab(アメリカ)ディレクター兼Carlo Ratti Associati(イタリア)共同設立者
  • ショーン・カルネー、ロイヤル・フィリップス(オランダ)チーフ・デザイン・オフィサー兼ヘルスケア・トランスフォーメーション長
  • ティム・ストック、scenarioDNA (アメリカ)共同設立者兼経営パートナー
  • サイモン・ミッチェルSybarite(イギリス)共同設立者
  • ウェス・ウンCASETiFY(香港)CEO兼共同設立者
  • アラン・チャンChow Tai Fook Jewellery Group Limited(香港)グループ・ブランディング・センターGM
  • SKラム、AllRightsReserved(香港)設立者