変貌する都市を捉えた作品から、時代を読み解く
コレクション展「コレクション3」が、国立国際美術館で2026年3月14日(土)から6月14日(日)まで開催される。本展は特集展示「反射する都市」と通年展示「コレクション・ハイライト」から構成される。
特集展示では「都市」をテーマにコレクションを紹介。時代の特徴が浮かび上がりつつも目まぐるしく変貌していく都市を鏡に、アーティストたちは作品を制作してきた。戦後の空気が色濃く残る1950年代から2020年代まで、新たに収蔵した作品を含む110点で時代性を映し出す。
通年展示「コレクション・ハイライト」では、古くはポール・セザンヌやマックス・エルンスト、また近年収蔵のヨーゼフ・ボイスや村上隆、モーリーン・ギャレスやマリア・ファーラなどの作品を通年で観覧できる。
特集展示における展示作品例
出品作家
瑛九、加藤正、泉茂、澤野井信夫、小野十三郎、靉嘔、桂川寛、石井茂雄、池田龍雄、尾藤豊、工藤哲巳、安齊重男、赤瀬川原平、粟津潔、秋山祐徳太子、森山大道、宮本隆司、安東菜々、大島成己、松江泰治、畠山直哉、林孝彦、柴田敏雄、ミリアム・カーン、ヤノベケンジ、高田冬彦、落合多武、草間彌生、森千裕、ジャック・レイルナー、トーマス・シュトゥルート、マイク・ケリーほか
通年展示における展示作品例

エリザベス・ペイトン《ジョナサン(ジョナサン・ホロヴィッツ)》 ©Elizabeth Peyton. Courtesy the Artist and Sadie Coles HQ, London. Photo: Katie Morrison
- マリア・ファーラ《テラスのある部屋》2021年 国立国際美術館蔵 ©Maria Farrar, Courtesy of the artist and Ota Fine Arts
- モーリーン・ギャレス《レイト・オーガスト》2024年 国立国際美術館蔵 Photo:KEI OKANO, Courtesy of the artist and MISAKO & ROSEN
出品作家
ジャン(ハンス)・アルプ、ドナルド・ジャド、エミリー・カーメ・ウングワレー、マックス・エルンスト、オノ・ヨーコ、河原温、モーリーン・ギャレス、ジョゼフ・コーネル、ポール・セザンヌ、リュック・タイマンス、ニコラ・ド・スタール、ソピアップ・ピッチ、マリア・ファーラ、ヨーゼフ・ボイス、キム・ボム、ミヒャエル・ボレマンス、アグネス・マーチン、ジョアン・ミッチェル、村上隆、ヤノベケンジ、シェリー・レヴィーン、やなぎみわ、エリザベス・ペイトン
コレクション展「コレクション3」開催概要
| 会期 | 2026年3月14日(土)~6月14日(日) |
| 時間 | 10:00~17:00、金曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで |
| 会場 | 国立国際美術館 地下2階展示室 |
| 休館日 | 月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日 |
| 料金 | 一般430円、大学生130円、高校生以下・18歳未満・65歳以上無料 |
| URL | https://tinyurl.com/33kt8uh4 |

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