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アートと社会にまつわる重要トピックを解説するオンラインレクチャー

雑誌『美術手帖』とNADiffの共催によるオンラインレクチャー「現代アート連続講座」が、現在開催中。2019年に好評を博した企画の第2弾となる今回は「表現の自由を学ぶ —法律・憲法・政治・社会」をテーマに、反響の大きかった2020年4月号「表現の自由」特集の執筆者陣が登壇し、より実践的な知識をレクチャー形式で解説。また、いま社会とアートの関係を考えるうえで看過できない問題であるジェンダーやハラスメントの問題、「ヘイト表現」「ジェンダーとハラスメント」についても取り上げる。

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講師は、文化政策研究者の作田知樹と弁護士の水野祐(第1回、終了)、憲法学者の志田陽子(第2回、終了)、社会学者の明戸隆浩(第3回)、ジェンダー / セクシュアリティ研究者の竹田恵子(第4回)。それぞれ「アートと表現の法律相談室」「アートと憲法のトポロジー」「ヘイト表現とアートについて──定義をめぐるポリティクス」「日本美術界のジェンダーバランスとハラスメント」をテーマに、現代社会におけるアートの状況について考えるうえで知っておきたい内容をレクチャーする。

現在、2020年12月3日、24日(各日19:30〜)に開催される第3回・第4回の受講者を受付中。1回ごとに申し込みが可能だが、通しで受講すると割引価格となる。終了後の回のアーカイブ購入も可能で、現時点で通し券を購入した場合、第1回・第2回はアーカイブ動画を、第3回・第4回はライブ配信とアーカイブ動画を視聴することができる。また、事前にメールで講師への質疑を募集する。予約申し込みはウェブサイトから。

オンラインレクチャー

日時2020年11月5日(終了)、11月19日(終了)、12月3日、12月24日 各回19:30〜21:30
会場NADiff a/p/a/r/t(東京・恵比寿)よりオンライン配信
TEL03-3446-4977(NADiff a/p/a/r/t)
料金1回券2000円、通し券7000円(各税込み)
URLhttps://bit.ly/33Dy6BM