アートギャラリー・美術館展覧会のおすすめ情報
2026年1月開催のアートギャラリー・美術館の展覧会をご紹介します。開催スケジュールに加え、展示作品や見どころなどの詳細情報をお届けします。ご来館の際は、最新の開館状況を各美術館・博物館の公式ホームページなどでご確認ください。
国立国際美術館 コレクション2
21世紀に入ってからの約25年間に制作された現代美術を通じて、私たちの感性や価値観の変化を多角的に見つめ直す展覧会です。特集展示「21世紀の想像力」と通年展示「コレクション・ハイライト」により構成され、社会や個人を取り巻く環境の変容を背景に生まれた多様な表現を紹介する。現代美術の現在地を再確認できる内容となっています。
会期:2025年11月1日(土)~2026年2月15日(日)
会場:国立国際美術館 地下2階展示室
開館時間:10:00~17:00(金曜は20:00まで、入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
料金:一般430円/大学生130円/高校生以下・18歳未満・65歳以上無料
URL:https://tinyurl.com/3awsd7y5
寺田倉庫G1 ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
ガウディ財団と株式会社ネイキッドによる世界初の公式共同プロジェクトとして開催される展覧会です。サグラダ・ファミリアのオリジナル図面や直筆書簡、制作道具など未公開資料を一堂に紹介するほか、筆跡心理学による最新研究や参加型アートを通して、アントニ・ガウディの内面と革新的思考に迫る。大人から子どもまで体験的に楽しめる内容となっています。
会期:2026年1月10日(土)~3月15日(日)
会場:寺田倉庫G1ビル
開館時間:平日10:00~18:00(17:00最終入場)/土日・祝日10:00~20:00(19:00最終入場)
URL:https://meets.naked.works/gaudi/
豊田市美術館 没後50年 髙島野十郎展
「蝋燭」や「月」を描いた孤高の洋画家・髙島野十郎の没後50年を記念する大規模回顧展です。初公開作品を含む約170点を展示し、独自の写実表現と信念を貫いた制作姿勢を多角的に紹介。東海地方初開催となり、静謐で深い精神性をたたえた画業の全貌に迫ります。
会期:2026年1月6日(火)~3月15日(日)
会場:豊田市美術館 展示室8
開館時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)
料金:一般1,500円/高・大学生1,000円/中学生以下無料
URL:https://tinyurl.com/y7zxece9
東京都現代美術館 ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
コンセプチュアル・アートを代表する作家、ソル・ルウィットの日本の公立美術館で初となる個展です。「アイデア」を中心に据えた創作姿勢を、ウォール・ドローイングや立体、平面作品、アーティスト・ブックを通して紹介します。空間全体を使った展示構成により、思考と構造が生み出す造形世界を体感できます。
会期:2025年12月25日(木)~2026年4月2日(木)
会場:東京都現代美術館 企画展示室1F
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(2月23日は開館)、2月24日
料金:一般1,600円/大学生・専門学校生・65歳以上1,100円/中高生640円/小学生以下無料
URL:https://tinyurl.com/4rnjcspp
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 川口起美雄 Thousands are Sailing
テンペラと油彩を併用した独自の技法で、詩情あふれる風景を描き続けてきた川口起美雄の公立美術館では10年ぶりとなる個展です。初期の代表作から新作まで約40点を展示し、幻想性と寓意に満ちた画面を通して、半世紀にわたる制作の軌跡を辿ります。静かな時間の流れと内省的な世界観を体感できる展覧会です。
会期:2025年11月1日(土)~2026年2月1日(日)
会場:神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
料金:一般700円/20歳未満・学生550円/65歳以上350円/高校生100円
URL:https://tinyurl.com/52uv7x5s
水戸芸術館現代美術ギャラリー 磯崎新:群島としての建築

《つくばセンタービル》1983年竣工、竣工写真、1983年、©Kochi Prefecture, Ishimoto Yasuhiro Photo Center Photo: Yasuhiro Ishimoto
2022年に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内で初めて開催される大規模回顧展です。建築、都市、美術、思想といった多領域にまたがる活動を「群島」という視点で再構成し、模型、図面、スケッチ、インスタレーションを通して紹介します。自身が設計した水戸芸術館を舞台に、その思想と実践の全貌に迫ります。
会期:2025年11月1日(土)~2026年1月25日(日)
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日
料金:一般900円/団体700円/高校生以下・70歳以上無料
URL:https://tinyurl.com/5m97nrnu
愛知県美術館 ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
フィンセント・ファン・ゴッホの死後、弟テオ、その妻ヨハンナ、さらに息子フィンセント・ウィレムへと受け継がれた作品と想いに焦点を当てる展覧会です。ファン・ゴッホ美術館所蔵作品を中心に30点以上の作品と貴重な手紙を通して、画家の評価を支え続けた家族の献身と愛情を紹介します。
会期:2026年1月3日(土)~3月23日(月)
会場:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00~18:00(金曜は20:00まで、入場は閉館30分前まで)
休館日:2月2日、2月16日、3月2日、3月16日
料金:一般2,000円/高校・大学生1,300円/中学生以下無料
URL:https://gogh2025-26.jp/
ポーラ美術館 HIRAKU Project Vol.17 ヤマダカズキ「地に木霊す」
若手・中堅作家を紹介する「HIRAKU Project」の第17弾として開催されるヤマダカズキの個展です。自然や土地の記憶に呼応する表現を通して、空間そのものに響くような作品世界を提示します。ポーラ美術振興財団の助成を受けたシリーズならではの実験性と静謐さが際立つ展示となっています。
会期:2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)
会場:ポーラ美術館 1F アトリウム ギャラリー
URL:https://tinyurl.com/3pyt8wjt
WALL_alternative CHNEIDER × 髙山瑞「THE WALL」
ファッションブランド「CHNEIDER」と彫刻家・髙山瑞による企画展。アートとファッションという異なる領域を横断しながら、「壁」をテーマに空間と身体、素材の関係性を探ります。展示空間そのものを一つの表現媒体とし、交差する価値観と感覚を鋭くすくい取る試みです。
会期:2026年1月22日(木)~2月7日(土)
会場:WALL_alternative
開館時間:18:00~24:00
URL:https://tinyurl.com/mpbxazh7
KOTARO NUKAGA(天王洲) 森本啓太個展 what we told ourselves
都市の夜景や人工光をモチーフに、象徴的な光と影の対比で現代生活の一瞬を描く森本啓太の個展です。バロック絵画やアメリカン・リアリズムを参照しながら、街灯やネオンサインを強い明暗法で描き出します。国際的評価が高まる作家の現在地を示す展示です。
会期:2026年1月17日(土)~3月7日(土)
会場:KOTARO NUKAGA(天王洲)
開館時間:11:30~18:00
URL:https://tinyurl.com/4ypjbhba
広島市現代美術館 エイドリアン・バーグ:無限の庭園
イギリスの画家エイドリアン・バーグの日本初個展。生涯にわたり風景画を描き続け、特にリージェンツ・パークを題材とした連作で知られています。本展では初期から晩年までの作品を通して、時間と記憶が折り重なる独自の風景表現を紹介します。
会期:2026年1月24日(土)~4月12日(日)
会場:広島市現代美術館 展示室B-1
開館時間:10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
料金:一般1,100円/大学生800円/高校生・65歳以上550円/中学生以下無料
URL:https://tinyurl.com/muhtsph9
Tokyo International Gallery 岡路貴理個展 かける窓
窓越しに見える都市景観を主題に、日本画の技法で制作を続ける岡路貴理の個展です。岩絵具による抑制された色彩と平面性が、空間に静かに溶け込みます。絵画を「かける」という行為を通して、私的な部屋と作品の親密な関係性を問い直す展示となっています。
会期:2026年1月17日(土)~2月21日(土)
会場:Tokyo International Gallery
開館時間:12:00~18:00
URL:https://tinyurl.com/6dda4s7h

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