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一方が描いた絵をもう一方が描き直して1つの作品を構築

漫画家・薄場圭(うすば・けい)とタトゥーアーティスト・TAPPEIによる二人展「薄場圭 VS TAPPEI」が、ギャラリー月極で2025年12月14日(日)から12月28日(日)まで開催中。薄場は現在、週刊ビックコミックスピリッツでヒップホップをテーマにした作品『スーパースターを唄って。』を連載中。ヒップホップ・フェス『THE HOPE 2024』とコラボレーションやカルチャー誌でラッパーと対談するなど、次世代の漫画界を担う作家として知られている。TAPPEIはタトゥーアーティストという枠組みに収まらず、アーティストとしてマルチに活動し、UNDERCOVERやDAIRIKU、NIKEといったファッションブランドとのコラボレーションからテレビへの出演など幅広く活躍している。

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制作は、一方が描きたい作品を先に描き、それをもう一方が描きなおして1つの作品を構築するという流れで進められた。親交の深い2人が互いの作風を理解し合ったうえでの、あえての「無茶ぶり」が、今回の「薄場圭 VS TAPPEI」を楽しむうえでのキーワードとなっている。

薄場圭

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1998年生まれ。漫画家。『飛べない鳥達』で第84回小学館新人コミック大賞〈青年部門〉佳作を受賞。「月刊!スピリッツ」2020年3月号に掲載された『君の背に青を想う。』でデビュー。自身の初連載作品となる『スーパースターを唄って。』を「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて好評連載中。

TAPPEI

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アーティスト、タトゥーアーティスト, グラフィックデザイナー。1993年生まれ、大阪府出身。幼少期より絵と刺青に興味をもち、絵を描き続ける。神戸芸術工科大学アート・クラフト学科を中退し、肌もキャンバスの一部と考えタトゥーアーティストとして活動を開始。2014年からは東京を拠点に、原宿のアパレルセレクトショップスタッフを経て、グラフィックデザイナーとしても活動。その後、中目黒にタトゥースタジオ兼オフィス「TAPPEI ROOM」を設立。2022年にはNIKEやUNDERCOVER、BEAMSなどとのコラボレーションも発表。2023年には初の海外でのタトゥーゲストワークや、カルチャー雑誌『EYESCREAM』での4コマ漫画連載もスタート。キャンバスや自分自身の体、人の肌、誌面、服など、全てを自身の表現の場と捉えて活動を続ける。

「薄場圭 VS TAPPEI」開催概要

会期2025年12月14日(日)~12月28日(日)
時間14:00~20:00(火~土) 13:00~19:00(日)※月曜休廊
会場月極
URLhttps://tinyurl.com/9bvxhkem