人々の暮らしの造形をなぞる
国立民族学博物館で2025年3月20日(木・祝)から6月3日(火)まで開催される「民具のミカタ博覧会」の公式図録、『民具のミカタ博覧会 見つけて、みつめて、知恵の素』が誠文堂新光社より2025年3月21日(金)に発売される。
「民具のミカタ博覧会」は民具の“かたち”をデザイン的な視点をヒントに解き明かす展覧会で、民具が日常生活で必要なものとしてつくられ、使われてきた暮らしの造形であり、身近な素材を活かす知識や技、また人びとが育んできた自然観や世界観に触れることができる展示となっている。のちに民具は研究者が旅をし、さまざまな地域の生活文化と出会いながら収集され、博物館のコレクションへと発展した。
本書では、1970年の大阪万国博覧会(Expo' 70)のために世界各国で収集された世界の民具と、その同時代に日本文化の多様性に目を向けて、全国規模で収集された武蔵野美術大学所蔵の日本の民具から、選りすぐりの民具が紹介される。
『民具のミカタ博覧会 見つけて、みつめて、知恵の素』書籍概要
| 仕様 | A5判、224ページ |
| 定価 | 2,750円(税込) |
| 発売日 | 2025年3月21日(金) |
| ISBN | 978-4-416-52489-3 |
| URL | https://tinyurl.com/2vjncm7h |

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