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長崎県佐世保市にある針尾送信所がアート空間に

佐世保観光コンベンション協会では、佐世保市政120周年及び針尾送信所建設100年を記念し、2022年11月20日から12月18日まで、針尾送信所及び佐世保駅構内にアート写真を展示するイベント「SASEBO ART CONNECTFESTIVAL」を開催する。「人」「まち」「世代」をアートで”つなぐ”をコンセプトとし、写真展示のほか期間中には、デジタルスタンプラリーや針尾無線塔のライトアップ、JAZZライブなど様々なイベントも実施する。adf-web-magazine-sasebo-art-cpnnect-fes-1 針尾送信所は、日露戦争をきっかけに無線連絡体制の強化が必要となった日本海軍が1918年から4年の歳月と155万円(現在の価値で250億円相当)の巨額の費用を投じて完成させた長波送信施設。現在は正三角形に配置された高さ約136mの巨大な無線塔と、その中心にある電信室とよばれた送信施設等が残っている。2013年3月に国重要文化財(建造物)に指定され、2016年には日本遺産に認定された「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」の構成文化財の一つになっている。adf-web-magazine-sasebo-art-cpnnect-fes-2

この「針尾送信所」を舞台として、世代を超え幅広い層に「佐世保鎮守府」の歴史に触れられるよう、人・まち・世代をアートでつなぐ「SASEBO ART CONNECT FESTIVAL」を開催し、アート企画、写真展、ワークショップ、JAZZ、デジタルスタンプラリーのほか、様々なイベントが用意され、佐世保市を訪れた人が新たな楽しみを感じることができる。

SASEBO“つなぐ“フォトコンテスト~100年の時を感じながら、佐世保の今を未来へつなぐ~

「港まち佐世保の景色、佐世保に住む人々」をテーマに写真を一般公募する「SASEBOつなぐフォトコンテスト」を開催。応募作品の一部を針尾送信所電信室内に展示し、100年の時を感じながら佐世保の今を未来へ“つなぐ”メッセージ性のあるアーティスティックな展示を行う。adf-web-magazine-sasebo-art-cpnnect-fes-6

  • 募集内容:テーマ「港まち佐世保の景色」「佐世保に住む人々」
  • 募集期間:2022年年9月1日から10月26日まで
  • 募集方法:応募フォームより
  • 展示作品数:100点程度
  • 展示期間:2022年11月20日から12月18日(日)まで
  • 展示場所:針尾送信所電信室内

AIRY COLORS SASEBO

「airy(エアリー)」をコンセプトに空間を意識した作品を撮る写真家・山本まりこが、針尾送信所の空間に新たな世界観を表現。山本が佐世保を撮影した写真を開催期間中の間、針尾送信所の屋外に展示。

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撮影:山本まりこ

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撮影:山本まりこ

写真家:山本まりこ

写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持ってひとり旅に出発し、そのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。

未来へ“つなぐ”ワークショップ

市内で活動するアーティストや学生に向け、アート教室開催やワークショップなど、活動・発表の場として、SASEBO ART CONNECT FESTIVALの会場を提供する。

  • 開催期間:2022年年11月20日(日)から12月18日(日)の10:00~15:00
  • 開催場所:針尾送信所敷地屋外
  • 料金:無料
  • 申込期間:2022年9月15日から12月9日まで
  • 申込方法:応募フォームより

「SASEBO ART CONNECT FESTIVAL」開催概要

期間2022年11月20日から12月18日まで
時間9:00 ~ 16:00
会場針尾送信所(長崎県佐世保市針尾中町382) / JR佐世保駅構内
入場料無料

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