新時代を代表するART作品やART企画を発表
アーティストやアート団体への出資を積極的に行ってきたSynchroArt Foundationは、日本ART業界の中心地・銀座最大の商業施設GINZA SIX 5Fに、国内外アートコミュニティのハブとなる「Saf Gallery」を改装オープンした。これまでsafは六本木、麻布十番、銀座の路面店にギャラリーを構え、作品の発表のみに留まらず、「ARTが○○を救う」という構図を多数実現することが国や企業のART業界参入に繋がるという信念の元、以下のような活動を行ってきた。
- 「ARTが障がい者を救う」=パラリンアート企画
- 「ARTが日本の技術を救う」=アニメーター企画
- 「ARTがブロックチェーンを開拓する」=NFTアート企画
- 「ARTが映画の制作過程を価値化する」=スタジオギャラリー企画
- 「ARTが学生を救う」=学生アーティスト支援企画
- 「ARTが地方を救う」=地方創生アート企画
- 「ARTが貧困国の子供たちを救う」=貧困国支援アート企画
GINZA SIX 5F「Saf Gallery」では、来場者や関連企業に、“ARTを通じて国や業界が垣根を越えて交わる社交場”を提供し、新時代を代表するART作品やART企画の発表を行なう。
SynchroArt Foundationについて
芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、さらに他者への理解と尊重し合い多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的としている。