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2026年2月に開業20周年を迎えた表参道ヒルズが、音楽プロデューサー/fragment design主宰の藤原ヒロシをクリエイティブ・ディレクターに迎えて周年企画「OMOTESANDO HILLS 20th」を2026年5月より開催中。キーヴィジュアルには現代の都市風景を独自の光の解釈で写し出す若手アーティストの森本啓太が、表参道の街並みをモチーフに描き下ろしている。
周年企画特別コンテンツには、藤原ヒロシのディレクションによる、2026年5月2日(土)から7月20日(月・祝)までの期間限定POP UP STORE「ODORIBA」で森本とのコラボレーションプロダクトなど、ここでしか手に入らないラインナップを販売。また、U.K.パンク誕生から50年、その軌跡を辿るエキシビション「inception (1976)」が2026年5月2日(土)から5月17日(日)まで開催される。1976年ロンドンで勃興した“PUNK”の精神と創造性を、当時の貴重なファッションやアート、写真等のクリエーションで振り返る展覧会となっている。
森本啓太
1990年大阪生まれ。2006年にカナダへ移住し、2012年オンタリオ州立芸術大学(現・OCAD大学)を卒業。カナダで活動したのち、2021年日本に帰国。現在は東京を拠点としている。バロック絵画や20世紀初頭のアメリカン・リアリズム、そして古典的な風俗画の技法やテーマに強い関心をもち学んできた森本は、これらの伝統を参照し、ありきたりな現代の都市生活のワンシーンを特別な物語へと変貌させる。象徴的に「光」を描くことによって、その神聖で普遍的な性質を消費文化の厳しい現実と融合させ、歴史のもつ深みと現代的な複雑さが共鳴する作品を生み出している。2025年には金沢21世紀美術館で個展「what has escaped us」を開催したほか、森本の作品は、トロント・カナダ現代美術館、K11 MUSEA、宝龍美術館、Art Gallery of Peterborough、The Power Plant Contemporary Art Gallery、フォートウェイン美術館などで展示されてきた。他にコレクションとして、 滋賀県立美術館、アーツ前橋、ハイ美術館(アメリカ)、Fondazione Sandretto Re Rebaudengo(イタリア)、マイアミ現代美術館(アメリカ)がある。
藤原ヒロシ
音楽プロデューサー/fragment design主宰。音楽、ファッション、アートなど多領域を横断し、独自の編集力で時代を切り拓いてきた存在として、国内外で高い評価を受けている。

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