ドラマ『涙の女王』主演のキム・ジウォン、圧倒的な存在感を披露
ハースト婦人画報社が発行する2025年2月28日発売の『ELLE Japon(エル・ジャポン)』4月号に、韓国の人気俳優キム・ジウォンが初登場する。表紙では「ブルガリ」のアイコニックなジュエリー「セルペンティ」をまとい、自信と美しさを放つ姿が印象的。誌面では主演を務めた大ヒットドラマ「涙の女王」やキャリアに対する想い、ジュエリーへの情熱を語るインタビューを全8ページにわたり掲載。「『涙の女王』は私自身にとっても“新たな起点”となった作品」と語り、女優としての新たなステージへの意気込みが感じられる。
岩田剛典が特別版カバーに登場 ELLE MEN史上最多出演
同時発売される特別版「ELLE MEN」では岩田剛典が表紙を飾る。通常版では5ページの特集だが、特別版ではアートなムードのファッションポートレートを9ページにわたり展開。さらに、一部のネット書店で購入すると、特典として本誌未掲載のオリジナルポストカードがもらえる。ポストカードには、AR動画を搭載した特別仕様も用意され、スマートフォンを使って岩田剛典の映像を楽しめる。動画には音声付きスペシャルバージョンも含まれており、ファンにとって見逃せない特典となっている。
目黒蓮がフェンディのグローバルキャンペーンに登場
今シーズン日本人として初めてフェンディのグローバルキャンペーンモデルを務める目黒蓮も『エル・ジャポン』4月号に登場。ミラノで撮影されたキャンペーンビジュアルや、フェンディ ファクトリーの取材レポートなど、特別インタビューを通じて彼の魅力に迫る。
『エル・ジャポン』4月号コンテンツ
- ポジティブモードに着替えよう!
- 今、あらためてスーツが着たい!
- トランプ後のハリウッドと女性
- エイジングパラドックスで生きていく!
- 「100年歩けるお尻」がほしい
- カルチャーの街、大阪の楽しみ方
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』
世界で愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は1989年に創刊、2024年に35周年を迎えた。コンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉で、ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信する。
ハースト婦人画報社 / ハースト・デジタル・ジャパン
ハースト婦人画報社はアメリカに本社を置くグローバル企業「ハースト」の一員で、40か国でメディア事業を展開。1905年創刊の『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』『25ans(ヴァンサンカン)』『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』『Esquire(エスクァイア)』など、ファッションやライフスタイルを中心に、数多くのデジタルメディアや雑誌を手掛けている。また、サステナビリティにも配慮し、「FSC®認証」紙やベジタブルオイルインク、グリーン電力を使用した印刷・製本を実施。環境保全に積極的に取り組んでいる。
『エル・ジャポン』4月号書籍情報
発売 | 2025年2月28日(金) |
価格 | 880円(税込) |
URL | https://www.elle.com/jp/ |