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「ミクロコスモス:あらたな交流のこころみ」

富山市ガラス美術館は、企画展「ミクロコスモス:あらたな交流のこころみ」を2020年6月21日(日)まで会期を2020年9月22日まで(火・祝)延長し、開催している。本展では、身の回りの世界と自分自身との関係について熟考しながら、ガラスを用いて表現を行う7人の作家を紹介。アーティストたちは身近な植物や生き物、あるいはそれぞれの表現素材そのものの中に、力強さや美しさ、生命感を見いだしながら、小宇宙とも言うべき繊細で複雑な作品世界を構築する。豊かな想像力をもって周囲の世界と関わり合うことの重要性を提示する、ガラスと表現の新たな様相を楽しめる内容となっている。

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出品作家

伊藤 真知子、猪野屋 牧子、勝川 夏樹、小曽川 瑠那、言上 真舟、谷口 嘉、渡辺 知恵美

ミクロコスモス:あらたな交流のこころみ 情報

展示会名ミクロコスモス:あらたな交流のこころみ
会期2020年2月29日(土)~ 6月21日(日)9月22日(火・祝)
会場富山市ガラス美術館2階 展示室1・2
時間午前9時30分~午後6時(金・土曜日は午後8時まで、入場は閉場の30分前まで)
※初日のみ開会式(午前11時~)終了後に開場。
休館日第1、第3水曜日(ただし5月6日(水)は開場、5月13日(水)は閉場)
観覧料一般700円、大学生500円