Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

建築家 隈研吾、美術家 長坂真護、アーティスト 三ツ谷想がサステナブルなライフスタイルについて語るスタイルマガジン『ALLU BOOK』

地球、そして私たちのために循環をデザインする「Circular Design for the Earth and Us」を指針に掲げるバリュエンスジャパンが運営するヴィンテージブランドショップ「ALLU」より、スタイルマガジン『ALLU BOOK』が制作された。2022年12月16日(金)より店頭にて配布を行う。「Future Baton」をテーマに制作された本誌では、建築家 隈研吾、美術家 長坂真護、アーティスト 三ツ谷想、ライフスタイリスト 大田由香梨をはじめ国内外のクリエイターが作品と共にサステナブルなライフスタイルに対しての思考を表現、または語っている。adf-web-magazine-allu-book-future-baton-1

ヴィンテージの魅力を通じて「サステナビリティ」「ファッション」について考えるきっかけを提供

『ALLU BOOK』はALLUの世界観、ブランドを世の中の人々に浸透させたいという想いだけでなく、この本を手に取った方々へヴィンテージの魅力を通じて「サステナビリティ」「ファッション」について考えるきっかけを提供したいという想いから制作された。adf-web-magazine-allu-book-future-baton-2

タイトルは、人の手から人の手へ受け継がれる、アイテムと物語がリレーのバトンのように大切にこれからも誰かに引き継がれていくという意味を込め、"Future Baton"とした。ALLUで取り扱う一点物のヴィンテージ品を使用して組んだコーディネートや、過去のブランドディレクターが作り出したアイコニックな代表的アイテムを使ったスタイリングの撮り下ろし、パリで活躍するクリエイターの暮らしとファッションを掲載している。また、建築家 隈研吾氏、美術家 長坂真護氏、アーティスト 三ツ谷想氏、ライフスタイリスト 大田由香梨氏をはじめとする9名の方々のサステナビリティに対する考えや作品も登場。カバーは2種類、今注目の写真家Ibuki作品。

ALLUの表参道店、銀座店、アメリカ村店、心斎橋店(2022年12月にオープン予定)にて商品を購入した方に配布している。

参加クリエイター

荒田洸、大田由香梨、越智康貴、北川淑恵、隈研吾、長坂真護、ニコ・ペレズ、三ツ谷想、門間理子