宮島達男「Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever」展開催
「アートのある暮らし」を提案する銀座 蔦屋書店は、2020年8月3日(月)から31日(月)まで、店内アートウォールギャラリーにて世界的アーティスト宮島達男によるLED作品をはじめとするレアな作品群を展示する「Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever」展を開催する。
森美術館の展覧会「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」に参加中の日本を代表するアーティスト宮島達男。 本展は、昨年刊行されたアイデアスケッチ集「Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever」のほか、LEDを使用した象徴的な作品、初期の希少なドローイング作品、コラージュ作品を展示する。宮島達男のこれまでの軌跡と未来の構想を一度に鑑賞できる内容となっている。
宮島達男 プロフィール
1957年東京生まれ。1986年東京芸術大学大学院修了。国際美術展ヴェネチア・ビエンナーレの若手作家部門アペルト’88で注目を浴びて以来、日本を代表する現代美術家のひとりとして、国内外で精力的な活動を続けている。
宮島達男 個展概要
タイトル | Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever |
会期 | 2020年8月3日(月)~8月31日(月) ※会期は変更になる可能性もあり |
会場 | 銀座 蔦屋書店 アートウォール・ギャラリー |
料金 | 無料 |
主催 | 銀座 蔦屋書店 |
協力 | AKIO NAGASAWA |