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必要な空間や場を、利用者が都度拡張していくオープンエンドな建築

VUILDがデザインを手がけた「学ぶ、学び舎」が国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「iF DESIGN AWARD」2025において、最高賞「iFゴールドアワード」を受賞した。応募総数は世界66の国と地域から約11,000作品、うち75作品が最高賞に選出され、建築作品での受賞は3作品のみとなった。

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Photo Takumi Ota

「学ぶ、学び舎」は東京都小金井市にある東京学芸大学EXPG棟で、次世代の学びを探求するプロジェクトとして建設された教育インキュベーション施設。CNC加工された葉脈状梁やパネルをコンクリートの型枠として使用し、仕上げを兼ねた「打ち込み型枠」として残す。これを主要構造体として機能させ、建築として使用した前例のない構造物。建物内にはこの型枠を加工したCNC加工機が設置され、先端製造技術を誰でも体験することができる開放的な施設として活用されており、 必要な空間や場を、利用者が都度拡張していくというオープンエンドな建築となっている。