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東京都現代美術館で開催された石岡瑛子回顧展の360°VRコンテンツとハイライト映像を公開

世代を超えて大きな反響を呼んだアートディレクター石岡瑛子の回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」が、このたびハイクオリティの360°VRコンテンツと、ハイライト映像で蘇る。東京都現代美術館で開催された当回顧展の展示アーカイブがオンライン上で2022年3月31日までの期間限定で公開される。adf-web-magazine-mot-art-museum-eiko-ishioka

コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下で開催された同展は、国際的に活躍した石岡瑛子の世界初の回顧展でありながら、限られた観客しか目にすることができず、巡回も予定されていない。石岡瑛子の仕事の重要性をより広く、世界中に伝えることができれば、という思いから、今回の公開が実現した。

公開オンラインコンテンツ

360°VRとハイライト映像が、2022年3月31日まで期間限定公開される。360°VRの中では下記2つの動画アーカイブも視聴可能。

DOMMUNEアーカイブ

「東京都現代美術館 Presents 『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』開催記念5時間番組『Encyclopedia of EIKO ISHIOKA』」(制作・編集 DOMMUNE)
【出演】コムアイ、マキシーン・ヴァンクリフ(ファッション・ディレクター)、荒川弘之(写真家)、松下徹(SIDECORE)、桜井久美(衣装デザイナー、アトリエHINODE)、ドリアン・ロロブリジーダ(ドラァグクイーン)、hossy(ドラァグクイーン)、河尻亨一(編集者、作家)、永井裕明(アートディレクター)、松本弦人(アートディレクター、グラフィックデザイナー)、宇川直宏(DOMMUNE、”現在美術家” )、藪前知子(東京都現代美術館 学芸員)

VABF関連イベント「石岡瑛子を語りつくす」トークセッション

【出演】河尻亨一(元・広告批評編集長)、藪前知子(東京都現代美術館 学芸員)

石岡瑛子(いしおかえいこ)プロフィール

1938年東京都生まれ。アートディレクター、デザイナー。東京藝術大学美術学部を卒業後、資生堂に入社。社会現象となったサマー・キャンペーン(1966)を手がけ頭角を現す。独立後もパルコ、角川書店などの数々の歴史的な広告を手がける。1980年代初頭に拠点をニューヨークに移し、映画、オペラ、サーカス、演劇、ミュージック・ビデオなど、多岐にわたる分野で活躍。マイルス・デイヴィス『TUTU』のジャケットデザインでグラミー賞受賞(1987)、映画『ドラキュラ』の衣装でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞(1993)。2008年北京オリンピック開会式では衣装デザインを担当した。2012年逝去。

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展 概要

開催期間2020年11月14日(土)- 2021年2月14日(日)
URLhttps://bit.ly/3sMcNZZ

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