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世界的なメディアアートの文化機関・アルスエレクトロニカとの協力のもとプログラムを展開

科学、芸術、自然をつなぐ国際アート&サイエンスフェスティバル「科学と芸術の丘 2023」が2023年10月21日(土)、22日(日)に開催される。市民参加型のボトムアップなまちづくりとして誕生した「科学と芸術の丘」は、オーストリア・リンツに拠点を置く世界的なメディアアートの文化機関「アルスエレクトロニカ」の協力を得て、未来を試す新しいお祭りとして毎年開催。まちのみんなで未来を描き、試し、話し合う、ハレの場として活動を続けている。

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6回目となる今回は「Seeds of Hope  ーここで、あそぶ時間ー」をテーマに、メイン会場・戸定が丘歴史公園・戸定邸・松雲亭に加え、江戸川の河川敷、松戸市内各所にてエキシビジョン、トーク、ワークショップ、マルシェなどのプログラムを展開する。また、地域に根付いたフェスティバルとして、ふるさと納税の導入が決定した。

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創造性豊かな「クリエイティブ・シティまつど」を目指し、クリエイターやアーティストが活躍できるまちづくりを掲げ、多様な取組みを展開する千葉県松戸市。「科学と芸術の丘」は2018年から、市民が主体となって立ち上げ、活動を続けてきた。今年は市制施行80周年、千葉県誕生150周年の節目となる。千葉県・松戸という、先人たちが育ててきた土壌を受け継ぎ、いま、ここで失敗を恐れず新しいことに挑戦できる「遊び場」として、まちを耕し未来の社会のための希望の種を植えてみよう、というメッセージを込めるという。

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ディレクターチームプロフィール

殿塚建吾 統括プロデューサー/omusubi不動産代表取締役

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1984年千葉県生まれ。震災後、地元・松戸に戻りまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画する。2014年4月に独立し、おこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。DIY可能物件の管理戸数日本一になる。2018年より松戸市にて国際芸術祭「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月に下北沢BONUS TRACKに参画。空き家をつかったまちづくりと田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

関口智子 総合ディレクター/一般社団法人ゼロファクトリアル代表理事

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2020年より科学と芸術の丘のディレクターを務める。前職ではサイトやWebコンテンツ等のディレクターとしてプロジェクトマネジメントの経験を積んだ後、表現をする人を応援したいというモチベーションから独立。現在、omusubi不動産にプロジェクトマネージャーとして参画。omusubiではジャズ担当。

岩澤哲野 まち企画ディレクター/舞台演出家、theater apartment complex libido:代表、omusubi不動産まちのコーディネーター、喫茶スクエア店主

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千葉県松戸市出身・在住。学生時代に演劇にのめり込み、そのまま表現の道へ。20代の活動を通して、次の10年を地域の中から始めていきたいと思うようになり帰郷。同時に自身の演劇ユニットを集団化し、団体の拠点も松戸市に定める。現在は、演劇とまちづくりのお仕事を通して、広く「場」の演出に奮闘中。最近喫茶店も始めた。利賀演劇人コンクール2017優秀演出家賞(二席)受賞。百景社アトリエ・レジデンスアーティスト。

海野林太郎 展示コーディネートディレクター/美術作家,マテリアルショップ・カタルシスの岸辺

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展覧会やイベント、舞台芸術のコーディネート、空間設計、造形、映像演出、インストールなどを行う。また、美術作家として主に映像作品やインスタレーション作品を国内外で発表。近年の展覧会に個展「マヌケだね 楽しい夜さ 好きだよ」( 銀座蔦屋書店、2022)」、「Phantasmapolis ー 2021 Asian Art Biennial」( 国立台湾美術館、磯村暖+海野林太郎として) など。また、マテリアルショップ「カタルシスの岸辺」のメンバーとしての活動や、アーティストのミュージックビデオ制作も手掛けている。

「科学と芸術の丘 2023」開催概要

日時2023年10月21日(土)10:00 - 16:30 、22日(日)10:00 - 16:00
会場千葉県松戸市(戸定が丘歴史公園、戸定邸、松雲亭、河川敷、松戸市内店舗 )
主催松戸市、科学と芸術の丘実行委員会
企画運営科学と芸術の丘実行委員会、丘のマルシェ実行委員会、0!
協力アルスエレクトロニカ
URLhttps://science-art-matsudo.net/