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HERALBONY GALLERYにて第6回原画展「伊藤大貴/青木正臣展」を開催

福祉を起点に新たな文化を造ることを目指す福祉実験ユニット、ヘラルボニーが運営する「HERALBONY GALLERY」にて、第6回目となる原画展「伊藤大貴/青木正臣展」が2022年1月8日から2月13日の期間(第1弾:1月8日~1/28 第2弾:1/29~2/13。1・2弾で作品を入れ替えて展示)に開催される。当展では「NPO法人あいアイ」に在籍するアーティスト、伊藤大貴(Daiki Ito)と青木正臣(Masaomi Aoki)が描いた実物の原画作品を展示する。展示作品は、ギャラリーとヘラルボニーのECサイトで販売される。adf-web-magazine-heralbony-gallery-ito-aoki-1

今回の企画展では、それぞれ「富士山」と「魚」に拘って描き続けている伊藤大貴と青木正臣の二人が、新年の門出を飾る。2022年の旅路をはじめるにふさわしい、背中を押してくれるような縁起のいい作品群が並ぶ。adf-web-magazine-heralbony-gallery-ito-aoki-2

幼い頃から富士山に親しみ続けてきた伊藤は、富士山を青い三角と白いギザギザというステレオタイプな姿で描くことはない。むしろ世界を見通すためのテレスコープとして富士山を扱い、季節や気候ごとに変化する姿を捉えている。一つの作品に様々な技法を駆使することも特徴の一つで、構図が明快であるが故に画材の美しさが目立つ、富士山のようにシンプルな美しさを提示している。

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作品名:「太陽と富士山」(2017)、販売価格:550,000円(税込)

物を口に含むことが好きな青木は、魚を五感を活用して観察する。複雑な形態の素早い描写を得意としており、説得力の高い画面作りが特徴。鮮やかな色彩は、残酷で美しい生命の輝きを肯定的に示しているようにも思える。

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作品名:「海の中」(2017)、販売価格:550,000円(税込)

伊藤大貴 プロフィール

1984年9月25日生まれ・川越市在住。他人との対話はにこやかに、穏やかに、「ハイ」と頷きながら会話できるが後から悩み始める。水泳が特技。遠泳にも挑戦。乗り物に詳しく、一人で通勤も出来る。自転車も大好き。現在、際コーポレーションにて画家として就労中。

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伊藤大貴:あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ在籍)

青木正臣 プロフィール

1982年4月29日生まれ・川越市在住。五感をフル活用している。観る・触る・嗅ぐ・聞く・そして、口に持っていく。一筆書きをするように複雑な形態を一気に書き込んでいく。実物を観察し、フェルトペンの色を近づけ確かめる。現在、際コーポレーションにて画家として就労中。

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青木正臣:あいアイの小さな画伯(NPO法人あいアイ在籍)

「伊藤大貴/青木正臣展」開催概要

会期

2022年1月8日~2月13日 (第1弾:1月8日~1/28 第2弾:1/29~2/13)

時間12:00〜19:00 
定休日水・木
会場HERALBONY  GALLERY(岩手県盛岡市開運橋通2‐38 4階)
入場料無料