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広がる「未完」の世界観

現代美術家・横尾忠則が、現在グッチ銀座ギャラリーで2025年8月24日(日)まで開催中の展覧会「横尾忠則 未完の自画像 - 私への旅」に続き、瀬戸内海の豊島(てしま)で新インスタレーションを2025年5月22日より公開している。本展は「未完」をテーマに構成され、1970年の大阪万博時にかつて横尾が「未完」のイメージでシンボリックに提示した真っ赤な足場のインスタレーションが、グッチ銀座ギャラリーで再現されている。そして今回、豊島で公開となった新たなアートウォールでは、グッチ銀座ギャラリーでの個展と連動し、新作がさらに圧倒的な存在感を放つスケールで実現した。このインスタレーションはグッチ大阪心斎橋大丸 グッチショップ心斎橋大丸 グッチ サテライトショップでも展開中。

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Courtesy of Gucci

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Courtesy of Gucci

横尾は2013年、豊島に「豊島横尾館(TESHIMA YOKOO HOUSE)」(運営:公益財団法人福武財団)を開館している。その豊島は瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台にした国際的な現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」の開催地のひとつとなっており、豊島横尾館は豊島の象徴的なスポットと位置付けられている。

横尾忠則新作インスタレーション「未完の足場」概要

所在地香川県小豆郡土庄町豊島家浦889
URLhttps://tinyurl.com/mspk7mh9