Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

地域活性化と次世代を切り開くアーティストを応援

東京の城南3区エリア(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開するフェイスネットワークは、昨年スタートした「世田谷ドリームプロジェクト」のアート分野の取り組みである「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストvol.1」において、受賞したアーティスト5名による合同展示会「まちからアート展」を2022年6月25日(土)から6月26日(日)までの2日間開催する。

adf-web-magazine-machikara-art-1
「まちからアート展」概要・目的

本展示会では各アーティストのオリジナル作品の数々が展示し、チケット・予約なしで誰でも見ることができる。本展示会は同社が手掛ける「仮囲いデザインのアイディアコンテスト」と同様に次世代を切り開くアーティストの応援を目的としている。昨今、コロナ禍の影響によりアート作品を展示する場や機会は減少傾向にある。そこで今回受賞されたアーティストに自社の地下スペースを貸し出し、作品展示場所の提供を通じてアーティスト活動のサポートを行う。展示場所を無償で貸し出すことによりアーティストの金銭的負担を軽減するとともに、より多くの人の目に触れるきっかけの場を提供することで今後のアーティスト活動の幅を拡げる機会の創出に繋ぐことを目指す。

adf-web-magazine-machikara-art-2

IAMYURIE

adf-web-magazine-machikara-art-3

Tamaki Sudo

adf-web-magazine-machikara-art-4

朋森(tomori)

「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテスト」

まちからアートは地域活性化への貢献と若者の夢の実現をサポートする取り組みとして発足した、「世田谷ドリームプロジェクト」のアート分野による取り組み。そして「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストvol.1」は次世代を切り開くアーティストの応援とアートによる工事現場の彩り、街の賑わい創出を目的として、2021年12月1日から2022年1月31日まで世田谷の街を彩るアート作品の募集を行い、150点を超える多くの素敵な作品が集まった。その中から5人の受賞者を決定し、現在は世田谷区内にある建築現場の仮囲いにて、受賞作品の掲示を行っている。

フェイスネットワークについて 

住みたい街として人気の東京 城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。マンションを軸としたオーナーの夢の実現サポートと城南3区エリアでの入居者の理想のライフスタイルを叶え続けている。